M-1 最高2603 最終2538 最終397位 リザY単騎サイクル
はじめましての方ははじめまして。
そうでない方はおはようございますこんにちはこんばんはご無沙汰してます。
普段は最終2桁以上でないと記事は書く気はないのですが、過去最終4桁しか取れていなかった開幕シーズンでの取り組みを残しておきたかったので記事を残すこととしました。
〇目次
5月頭位からようやく時間が取れて潜り始め、Youtubeも特に見ていなかったし、ポケモン垢のTLもそれほど追っていなかったのですが、とりあえず2メガから組み始めることとしました。
ZAで追加されたメガシンカポケモンについて勉強していた際、圧倒的速さと特製の優秀さでマフォクシーに惹かれ、前作最強ポケモンであったカイリューの2匹をメガ枠として使ってみるところから始まりました。
〇第一版(5月頭)
①マフォクシー②カイリュー③キラフロル④カバルドン⑤ヌメルゴン(ヒスイ)⑥マスカーニャ
すべて我流かつノリで組んだのですが、サイクル脳の自分にあって、
・デフレ環境であるにしても全体的に火力不足
・メガミミロップがやばい(なんでトリプルアクセル覚えるんだよ)
・メガガルーラでカバルドンが凍ってやばい
・メガカイリューって微妙…?
等の問題点が露呈しました。
そこで7世代でも使用経験があり、火力がえぐい、ステルスロックやガブリアス以外にはある程度やれる点を評価してメガリザードンYをメインに、その時期に当たって強かったメガリザードンY+キラフロル+キュウコン(アローラ)をメインに構築を刷新しました(うわっきーの構築をほぼパクっていました)。
〇第二版(5/5~くらい)
①リザードン②キラフロル③キュウコン(アローラ)④ガルーラ⑤アシレーヌ⑥ガブリアス
ガルーラをどこに出すねん感が強く、クエスパトラで全壊していたことから、ガルーラ→ハッサムにメガ枠を変更。ラムのみ枠をガブリアスに変更。イダイトウが厳しかったこと、展開系の構築に苦戦していたことから、アシレーヌ→きあいのタスキを持たせたサザンドラに変えました(こいつ1体で全員倒せたくらいには強かった)。
〇第三版(5/9~くらい)
①リザードン②キラフロル③キュウコン(アローラ)④ハッサム⑤サザンドラ⑥ガブリアス
この変更でもってスカーフ枠がいなくなってしまったのでやはり依然としてイダイトウが重く、キラフロルでどくびしを撒いてもどくが活きる場面がほとんどないことが判明しました(どくが1回入るかどうか、現構築では割と短いターンの試合が多く単体パワーの低いキラフロル採用に疑問を感じた)ため、キラフロルをダイケンキ(ヒスイ)とした。サザンドラ自体は強かったが、バトンパには対策が後手に回ること、当たり前に相手の初手のガブリアスの対処が辛過ぎたこと、その他諸々苦戦していた事項をまとめ、以下の条件のポケモンを探すこととしました。
・初手のガブリアスに負けない
・バトンパに抗える(ほえる、ふきとばしが理想)
・メガギャラドスに強い
・ステルスロックを撒いてほしい
・メガガルーラにほどほどに強い
絶対いないと思ってました。が、1匹ベストなポケモンが見つかりました。シュカのみを持たせたブリジュラスというポケモンがいました(Twitterで前見たことあったなそういえば)。個人的にこれを見つけられた工程が今期の取り組みで一番良かったです。
※ここまで触れてきたキラフロルはHBベースのシュカのみで使ってて割と面白かったです
〇第四版(5/11~くらい)
①リザードン②ブリジュラス③キュウコン(アローラ)④ハッサム⑤ダイケンキ(ヒスイ)⑥ガブリアス
ここまででほぼほぼしっくり来ていたのですが、
・ハッサムを出すときのアーマーガアの対処がつらい(最悪リザードンと同時選出し、メガシンカしないハッサムとして使ってもよいが避けたかった)
・ハッサムのメインの役割はフラエッテなので最悪メガ枠じゃなくていい
・キュウコンがあまりにも火力がない、キュウコンで見ていた範囲をブリジュラスである程度見れるようになった
ことから最後の2枠の調整を行い、キュウコンとハッサムに代わり、相手にしていて厳しかったフラエッテ+アーマーガアを安直に投入。
〇第五版(5/11~12)
①リザードン②ブリジュラス③ダイケンキ(ヒスイ)④アーマーガア⑤フラエッテ⑥ガブリアス
もうほぼほぼ完成だったのですが、フラエッテ(HBベース)の役割対象として
・メガカイリュー
・メガミミロップの対面処理
・からをやぶるをしたカメックスのストッパー
を想定していて、特にメガカイリューを相手にした際の相手のギルガルドが重く、もはやメガシンカ枠を1匹に絞ればよいのではないかという結論に至りました。
そこで上記条件を概ね満たすHBニンフィアを採用することで構築が完成しました。
〇最終版(5/12~13)
①リザードン②ブリジュラス③ダイケンキ(ヒスイ)④アーマーガア⑤ニンフィア⑥ガブリアス
クソ長い構築変遷にお付き合いいただきありがとうございました。



持ち物:リザードナイトY
特性:もうか→ひでり
技:かえんほうしゃ ソーラービーム エアスラッシュ はねやすめ
実数値
181(28) x 118(20) 196 135 138(18)
参考元(無断転載なので怒られたら消します)
https://youtu.be/BGzQt0nKmQE?si=gT9g_XxVA6fcjC2h
調整意図
HB(うわっきー調整のまま)
・陽気イダイトウのお墓参り 13/16耐え
・特化ガブリアスの岩石封じ 最高乱数切り耐え
S(うわっきー調整+1)
・準速ブリジュラスと同速でやばいことが多かったため
運用対象
大体全ての軸にほぼ初手で選出
コメント
ガブリアスが厳しいとはいえ、圧倒的火力で試合を組み立てやすくするポケモン。
個人的にガブリアス以外の苦手なポケモンが少ない認識で、選出しやすいのが魅力でした。
技構成はメイン2技は確定。かえんほうしゃ→オーバーヒートにしていた時期もありましたが、外しとやけどの追加効果を加味しかえんほうしゃのままとしました。初手のタスキげきりゅうゲッコウガのようなポケモンにかえんほうしゃから入るとお得なので。
個人的には残りの2つも変える余地はないと思っていて、エアスラッシュはメガフシギバナを第一に、ミラーコートを目論む初手のブリジュラスに刺さったり、相打ちを狙うメガウツボットに強い技です。ミラーにも最低限打点となるのもいい。もちろん運ゲ―を押し付ける技として上振れが狙えて使用感が良好でした。はねやすめもエースの回復技持ちを好む自身の性格に合致しており、アシレーヌの散り際のアクアジェットをあざ笑いながら回復したり、ふいうちで縛ろうとしたドドゲザンに絶望を与える技として優秀でした。
体感選出率1位

持ち物:シュカのみ
特性:じきゅうりょく
技:りゅうのはどう 10まんボルト ステルスロック ほえる
実数値:197(32) x 159(9) 177(16) 86(1) 113(8)
HB
・特化ガブリアスのじしん(シュカのみ発動)+じしん(B1段階上昇)が乱数1発(6.2%)
C
・りゅうのはどうでH2振りガブリアスを乱数1発(31.2%)、ステルスロック込みで落ちるライン(173ダメージ)が68.7%
HD
・特化サザンドラのりゅうせいぐんを確定耐え
S(一番妥協して良い)
・最速ドドゲザン、準速アシレーヌ意識
運用対象
バトンパ、メガギャラドス、メガスターミー、マスカーニャ
コメント
自分の無茶な要求をすべて叶えてくれた最強千手観音ポケモン。前作から一貫して何をしてくるか不明の不快ポケモン。メガリザードンYを使い続けたのはこいつへの処理ルートが概ね安定していたからが大きいかも。
対面でガブリアスに勝つ&メガギャラドスのストッパーとなるためのシュカのみ採用。先ほど挙げた役割をすべて遂行してくれたが、補完的な役割で入れたので選出率としては控えめでしたが出した試合では最強でした本当に。
体感選出率5位

持ち物:こだわりスカーフ
特性:きれあじ
技:アクアカッター ひけん・ちえなみ せいなるつるぎ つじぎり
実数値
167(2) 176(32) 100 x 85 137(32)
火力もすばやさも妥協したくないのでいじっぱりAS
メガミミロップと同速でやばいことに執筆中に気付く
運用対象
メガゲンガー、メガマフォクシー、イダイトウ、メガルカリオ、メガスターミー
コメント
MVPを与えるならこいつ。メガマフォクシーやイダイトウがかなり厳しかったのですが、それらを楽にしてくれた功績がありました。ひけん・ちえなみがやはりバグ技で、例えばアシレーヌに受けられたとしても、まきびしを撒かれることでサイクルを有利にできること、悪技は無効化できないので一貫を作りやすい点が魅力でした。そもそもアシレーヌはメガリザードンYの役割対象なのでその点の嚙み合いが良かったです。
上記の役割対象も技を食らわせることができれば基本的にワンパンできたのがストレスフリーでした。
技はひけん・ちえなみ、せいなるつるぎは確定として、非接触・高急所率・命中安定のアクアカッター、外しを考慮してひけん・ちえなみを打ちたくない詰めの段階で使えるつじぎりを採用しました。

持ち物:オボンのみ
特性:プレッシャー
技:アイアンヘッド とんぼがえり はねやすめ きりばらい
実数値:205(32) 107 142(17) x 134(17) 78
HD
・特化メガフラエッテの+1ムーンフォースが乱数2発(11.3%)
HB
・余り
S
・有象無象の下からとんぼがえりをしたいため
雑調整なので要変更
運用対象
ステルスロックを重く見る場合、メガフラエッテ、メガピクシー、メガガルーラ
コメント
相手のメガフラエッテがメガリザードンYを起点にし始める意味不明展開が多発したため、物理でメガフラエッテに抗えるはがねタイプ枠として採用。やはりこのポケモンの存在で、物理主体のポケモンが見せ合い段階でかなり選出しにくくなるのが強い。メガピクシーの上手い対処の方法が分からなかったのでこのポケモンに頼っていました。全国のリザードン使いはこのポケモンのきりばらい採用をまず検討しただろうし、結構安直に採用しましたが、3桁帯の試合でも重用したためかなり強い技でした。ガブリアスから引けるポケモンがいるのが大きい。ちえなみのまきびしも吹っ飛ばすのかわいい(全然かわいくねえわ〇ね)
技についてはてっぺき+ボディプレス型とは運用が違うため変更の余地なし。

持ち物:たべのこし
特性:フェアリースキン
技:ハイパーボイス あくび まもる ねがいごと
実数値:202(32) x 128(32) 132(2) 150 80
HB
特化、ねがいごと回復量最大化のためHも32振り
余りは脳死でC2振りしたけど、Dとかに振るのが賢い
役割対象
メガカメックス、メガカイリュー、メガミミロップ、物理相手のクッション
コメント
10年以上ガチ対戦をしてきて、ねがいごとを初めて採用した疑惑があるため練度が微妙でしたが、ステルスロックとひけん・ちえなみによる設置技とあくびのシナジーがやはり強かったです。全然弱くはないポケモンだとは思うんですが、採用率が低めなので対策を怠っている構築が多く、出されただけで相手が降参してきたりといった試合が2500~の試合でもありました。
この枠はメガカイリューとステルスロック+からをやぶるをされた後のメガカメックスに抗える(メガシンカとスカーフ以外で)ポケモンなら何でもよかったのですが、急遽投入した割にはフィット感は良好でした。メガリザードンYの晴れと合わせると相手のメガギャラドスに抗えそうな気がしていますが、その選出だと相手がメガシンカしないのでどうしようかなという気持ちです。

持ち物:ラムのみ
特性:さめはだ
技:じしん スケイルショット ほのおのキバ つるぎのまい
実数値:183 176(26) 123(8) x 105 169(32)
A
可能な限り高く、11n
HB
・つるぎのまいをした後の一致イカサマを確定耐え
S
スケイルショット後相手のスカーフガブリアスと同速勝負がしたいため最速
役割対象
リザードン、カイリュー+ギルガルド、受け回し、あくびを採用したポケモンがいそうな場合
コメント
メガフシギバナが採用された構築によくみられる受け回しや、ミラーの解決で使用。カバルドンをはじめとした欠伸持ちのポケモンをとにかく選出されますが、そこを起点とすべく採用。つるぎのまいとスケイルショットによるS上昇を合わせた強化版りゅうのまい状態のガブリアスを止められることは少ない。メガリザードンYで展開した晴れと合わせると、
〇つるぎのまい+晴れ状態のほのおのキバ
・B無振りH32振りアーマーガア…確定1発
・HB特化アーマーガア…74.1~87.8%(てっぺきを積んでも食べ残しだと受からない)
上述のようにアーマーガアを破壊して裏ごと貫いてしまう点が魅力でした。
ブラッキーの前でも安心してつるぎのまいを押せるように調整したのが少しおしゃれポイント。
基本的には各ポケモンの役割を優先して選出を決めるので、選出するポケモンも選出順もバラバラでしたが基本的には初手にリザードンを投げて試合を展開していました。
・最終的に一番多かった
アーマーガア+メガリザードンY+ダイケンキ(ヒスイ)
→初手のガブリアスを少し削って型を特定し、ステルスロックを無効化しながらサイクルに持ち込む
・マフォクシー+アシレーヌ
メガリザードンY+ダイケンキ(ヒスイ)+何か
→ダイケンキ(ヒスイ)から出すと初手のアシレーヌからの引き先がいなくてわろたになるので、メガマフォクシー対面ではねやすめをしてからダイケンキ(ヒスイ)のひけん・ちえなみを用いてサイクル有利を作る
・受け系統
メガリザードンY+ガブリアス+ダイケンキ(ヒスイ)orブリジュラス
→フシギバナがいるならリザードンを初手、いないのなら設置技を撒けるポケモンを置いてサイクルを有利に。比較的ストレスフリーに戦えます。
・メガルカリオ…岩技持ちは無理です
・メガピクシー…最適解が存在しない
・つるぎのまい+マッハパンチ持ちミミロップ…すべての対戦にニンフィアを選出するわけではないので辛い
・メガリザードンX…りゅうのまいをされると止まらなくなる。メガリザードンYのエアスラッシュで半分ほど削り、ガブリアスのさめはだとフレアドライブの反動で倒すくらいしか道がありません
・ブラッキー…ガブリアスに後出ししてくれれば余裕で勝てるが、よーいどんの対面だと勝てない
・ロトム系統…ガブリアスで処理しようとしたがいたみわけのせいでやばい
最後に
やはりメガシンカ枠は2匹以上いる方がパワーが出て対策しにくいのかなとは感じています。
TODがうんこなこと以外は各メガシンカポケモンに採用率の高いトップメタのポケモンがいて、一撃技があまり飛び交わなかったり、びっくり要素のないルールなので過去一ストレスフリーな対戦環境でした。7世代のZ技さん、9世代のテラスタルさん聞いてますか?上位帯のメガシンカポケモンもばらけているし、まだまだ開拓し甲斐のあるルールだと思います。界隈に長くいるおじさんからするとチャンピオンズを機に始めた新規の方は今後も是非続けてくれると嬉しいと思っています。
著者のおっさんは最終日後、仕事に影響が出るくらい体調が回復しなかったり、副業やオタ活をしていたりでなかなか時間が取れずに苦戦していますが、近いうちに最終2桁の構築記事でお会いできたらと思います。ここまでお読みいただきありがとうございました。


おまけ
オタクしているグループがライブ映像をつべにフルで載せている大盤振る舞いをしているので是非見てください。いや、見ろ
じこしょーかい
bioに書きたくないので
ORASからポケ撤さんの育成論を見てほどほどにエンジョイレート対戦(死語)を始め、7世代〜ガチ対戦に取り組んでいます。8世代はルール批判厨に勤しみ、合計10シーズンくらいしかやらなかったことを後悔しています。気持ち悪い拘り(自分に向けたやつなので同じ人はheyブラザー的な感じだよー!!!)を抱えているので対戦に使うポケモンは原則色証(雰囲気orひとしら)というルールを課しています。
周りは第三次くらいの結婚ラッシュが来ている年齢です。インスタの本垢にログインしないことで対策とし、日々ポケモン対戦に魂を注いでいます。あらゆる羞恥心を捨て去っているので好きに馬鹿にしてください。
認知している方と直接絡んだりオフ等で会った方にしかフォローバックしていません。嫌とかではなくて人付き合いが得意ではないとかそっちの理由です。お声がけいただければ全然します。このアカウントもそれほど動かす気はないので万が一何かあればDMください。
特定がダルいので対戦は基本匿名TNです。特定できてこいつきもすんぎとなった場合は時差構わず全然ブロックしてください。有効急所とかで勝たれたら普通にキモいと思うし、そういうときは全然切断していいよ〜って言ってるし、自分もよくするので。万が一オフで会ってもにこにこして対戦できるので平気だよ〜
名刺的なもの
7世代 最高58位
8世代 最高83位
9世代 最高15位
目指せひとけた
すきなもの
🎤坂道グループ(櫻>乃木>日向)
金村美玖ちゃんが1番すこで、大園ちゃんが櫻でいっちゃんすこ、うさぎねこもすこ。乃木坂は矢田ちゃんを発表当初から推しています。
🎤イコノイジョイ(温度感もこの順)
野口衣織ちゃんが1番すこです、イコラブは他にも音嶋莉沙ちゃん、ノイミーだとしおみる、ニアジョイはやまももがすこです。
⚾️ヤクルト、楽天
⚽️ベガルタ
🎾てにぬすること
👕ファッション
SV S29 最終15位 コライーユイ addiction
サクカスです。ぽ人生で最高順位を取れました。サブロムは84位らしいです。
4月は有休消化ニートだったので何とか結果を出せて嬉しいです。余談ですが、SVが始まってから4月シーズンは全部2桁(去年も最高順位更新)らしい。4月すこ。
過去記事の流用なので長いです。レギュレーションが変わりますが、いつどこで役に立つかわからないので詳細に書きます。
ミスがない限り構築部分は常体です。
〇目次
練度が一番大きな理由ではあるが、以下理由により本構築を使用し続けた。
・コライドンへのメタ(ヘイラッシャ、ハバタクカミ)の乗り越えが他伝説のメタ(ex.特殊伝説に対するディンルー等)に比べ比較的容易であり、特にメタとされるもらいび勢の使用率が低いこと
・圧倒的な火力の押し付けにより試合展開の短縮を図れる→一撃必殺技を打たれる頻度を抑えやすい
・コライドンの技選択で無となるケースが少ない(ex.ミライドンへの地面テラス、黒バドへのノーマルテラス)
・本当に無理と思うような軸が存在しない(日食ネクロズマくらい)
・個人的に得意なサイクル戦の適性が高く、TODも柔軟に狙える。
3大トップメタ(黒バド、コライドン、ミライドン)のうち、ミライドンについてはコライドン対策が開拓されている印象で苦手としていたことから、改めてミライドンを使用し使用感を確かめてみることとした。S28の1位構築の影響でどの構築にもディンルーがおり、かなり動かしにくい中、中盤にかけて2桁に上がる時期もある一方その後ノンストップで3000位まで落ちるといったことがあった。ここまでで大体300戦していたが、異常にミライドンが少ないように思われた。おそらく他の使い手もいつも以上にディンルーが相手の構築に組み込まれていることからかなり動かしにくくなっていたと感じていたと思われる。ミライドンが少ないのであればミライドンに対して少し苦手意識のあるいつもの並びに戻しても問題ないと感じ回していたところ、どくびし+やどりぎ黒バド(かくとうテラバースト持ち)がかなり流行しており、従来のようなガチグマやノーマルテラスヘイラッシャでのTODで対処する展開が作れなくなっていた。入れ替え候補としてはヘイラッシャ、ガチグマのどちらかであったが、ヘイラッシャは増加していたいかさまダイスコライドンに対応するためにどうしても外せず、気に入ってはいたがガチグマをHD草テラスキョジオーンに変更し、並びが完成した。
レギュG2期は固定しているポケモンについて調整を使い回していたが、特に耐久面において耐えてほしいと願望になっていた部分を限りなく確定耐えにする調整を施すよう心掛けた。

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持ち物:とつげきチョッキ
特性:ひひいろのこどう
テラス:炎
技:フレアドライブ ドレインパンチ ニトロチャージ とんぼがえり
実数値
201(204) 198(196) 137(12) x 121(4) 167(92)
調整意図
A
・S27のorion調整のグライオン(H179-B154)に対しての乱数(乱数1発75.0%)で甘えたくなかったため振れるだけ
HB
・特化パオジアンのつららおとしが乱数1発(18.7%)
・テラス時、タイプ強化アイテム持ち特化パオジアンの+2ふいうちが乱数1発(18.7%)
HD(とつげきチョッキ込み)
・ステルスロック+臆病黒バドの+2アストラルビットが乱数1発(12.5%)
・実数値217のこだわり眼鏡の+1アストラルビットが乱数1発(43.7%)→実数値217まで振っている個体の少なさを踏まえて多少割り切り
S
・ニトロチャージ2回でこだわりスカーフ黒バド+1→Sを1落とし、このラインが次で挙げる個体と同速になり得る激戦区ではあるが、チョッキコライドンミラーをする気がなかったこと、かるわざ発動後のエレキシードオオニューラの相手をする気がなかったし数が少なかったため妥協
運用対象
ミラー以外は大体全ての軸に選出
コメント
先月までは火力を特化としていたが、あくタイプ強化アイテム持ちパオジアンの増加に伴い、テラス時の+2ふいうちを耐えるかが願望となってしまうケースが多かったことから、火力に割いていた箇所を耐久に回した。後述するがミラーに強い型とは言えないため、ミラーには出さないよう心掛けたり、ハバタクカミでしかコライドンを対処できていない並びに対しては、初手をイーユイにするなどしたため、シーズン通じてハバタクカミに麻痺を入れられたことが5回とないと記憶している。そういった後発での選出も多かったゆえ、チョッキ持ちの断定ができなかったケースが多かったのかもしれない(並びを変えていない時の一点読みがやばかった)。シーズンを終えて改めて振り返ったところ、相手のポケモンはほぼイーユイで倒していた記憶があるので、時としてクッション感覚で扱えるエースであったと感じている。テラスタイプはいつも通りほのお。

持ち物:ジャポのみ
特性:こだいかっせい
テラス:どく
技:ムーンフォース ちょうはつ いたみわけ めいそう
実数値:137(52) x 101(204) 155 155 205(252)
HB
・特化パオジアンのつららおとしが乱数1発(25.0%)
HD
・臆病ミライドンのフィールド込みイナズマドライブが乱数1発(12.5%)
運用対象
ミライドン軸、テラパゴス軸、ルギア軸、カイオーガ軸、ムゲンダイナ軸
コライドンで初手のパオジアンにテラスタルを切りたくない場合に選出(ex.テラパゴス、カイオーガ等)
参考元(もちろん無断引用✌)
【ポケモンSV】 紅楼 【S26最終42位】|ひだかドラピオン
コメント
相変わらず補完枠として先月から使用。本構築はパオジアンをコライドンで倒すのが最も無難ではあるが、テラスタルを切ることが裏目となってしまうケースがあり、そういった場合に大いに役立った。役割対象に対しては本当に1匹だけで倒し切ってしまうこともあるし、いくら型の認知が進んだとはいえ、見た目できあいのタスキが余っている並びだし、ハバタクカミとイーユイでのアイテムの取り合い(ふうせんイーユイで結果を残す方もいたりで一点読みが難しい)もあることからケアは本当に難しいと思う。テラスタイプは原案通りで、耐性、どくびし回収にたまに活きるどく。こういう型を考えられる人(あくまで型を考えられる点)になりたい。ひとしらいつもありがとう。
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持ち物:オボンのみ
特性:てんねん
テラス:ノーマル
技:ゆきなだれ じしん あくび ねむる
実数値
257(252) 120 183(252) x 85 56(4)
HB
・コライドンのスケイルショットのダメージがずれるため特化、白バドの電気テラバーストの乱数を少しでも下げたい→オボン食えや
・オボンのみ込みで陽気こだわりハチマキコライドンの一致120技が乱数2発(1.9%)
S
・ミラーで上からあくびを打ちたい場面があるため(ほぼ抜かれている)
運用対象
コライドン軸、壁っぽい黒バド軸(オボン食えや)、宿り木に見えない白バド軸、ザシアン軸(ほぼ出さない)
パオジアン、カイリューを重く見る場合
コメント
fissure-man(嘘)。キョジオーンの採用に伴い、オボンのみという一見消極的な選択をしているように見えるが、たべのこし4回分の回復量を即座に得れる点でかなり役に立つ場面が多かった。過去のシーズンを通じてもあくびループで体力がどんどん回復していったというケースはほぼなく、たべのこしが活きた場面といえば少しとくぼうに振って対壁黒バドでのフェアリーテラスドレインキッスを確定3発耐えにできたり、白バドの電気テラバーストを2回耐えたりといったケースが主で、それよりもコライドンに受け出しした際にスケイルショットを3発耐えてほしいといったケースの方が多かった。先月からいかさまダイスコライドンが特に増加した印象なため、たとえオボンのみ込みでスケイルショットを3発耐えたとしてもじわれを3回避けられたら負けなため、確実にコライドンを倒せるゆきなだれ+じしんに変更(相手がまともであれば1発目のゆきなだれの後にほのおorはがねテラスを切るため、ゆきなだれ+じしん2回で耐久にかなり回していなければ倒せる)。実際にコライドンの討伐数は飛躍的に伸びたし、厳しいハチマキ型に対しても2発耐えてあくびを入れて裏で倒すといったたべのこし型ではできない動きができた(黒バドのフェアリーテラスドレインキッスをオボン込みで確定3耐え、白バドの電気テラバーストをオボン込みで2耐えと考えていた時期もありました)。
対壁黒バドもヘイラッシャvs黒バドの対面は基本3体生存しているので、ラムのみを考慮してもコライドンを切りながらあくびを再展開し、イーユイまたはコライドンで倒すといった再現性のある展開が取れたのでじわれを抜いても問題なかった。テラスタイプはいつも通り壁黒バド意識のノーマル。ひとしらいつもありがとう。
・ランドロス(霊獣)
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持ち物:ゴツゴツメット
特性:いかく
テラス:ほのお
技:じしん がんせきふうじ とんぼがえり ステルスロック
実数値:196(252) 166(4) 156(252) x 100 110
HB特化。-1状態のコライドンの晴れスケイルショットが5発-5発でも大体耐える
S
・ミラー意識で下からとんぼがえりをしたいためS個体値28
運用対象
コライドン軸、黒バド軸(スタン)、ザシアン軸、やどりぎ白バド軸、ホウオウ軸、コライドン軸の†グライオン†
コメント
運用対象こそ少なく見えるが、本構築の基本選出はコライーユイ+ランドロスである。
ミライドン+ハッサムのように交代技を駆使してイーユイを通すような展開が主だった。ちょうはつが欲しい場面ももちろんあるが、がんせきふうじはカイリューだけでなくホウオウや、キョジオーンを見て出されるグライオンに役立つ場面が多かった。コライドンミラーには共通してランドロス+イーユイ+ヘイラッシャと投げるため、たとえ初手にグライオンを合わされたとしても、みがわりされる→とんぼがえり→(再度グライオンに受け出し)→がんせきふうじ→ステルスロック→とんぼがえり→イーユイ着地で相手のポケモンを確定で一匹持っていく動きが再現性が高く最強だった。グライオンはランドロスを起点にできるポケモンではあるが、こちら視点もグライオンを始点にイーユイの崩しを行えるのが強いため役割対象に実質的にグライオンが含まれる認識。テラスタイプはいつも通りパオジアン、ハバタクカミ、コライドン、ザシアンへの耐性、ホウオウへのやけど耐性会得のためのほのお。
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持ち物:こだわりメガネ
特性:わざわいのたま
テラス:ほのお
技:オーバーヒート かえんほうしゃ あくのはどう サイコキネシス
実数値:159(228) x 101(12) 198(196) 145(36) 125(36)
HB
・特化ノーマルテラスカイリューのこだわりハチマキしんそくが乱数1発(6.2%)
・無振りグライオンのじしんを確定耐え
HD
・臆病ハバタクカミのムーンフォースが低乱数2発(7.8%)
・ステルスロック+臆病黒バドのアストラルビットが超低乱数2発(1.5%)
・臆病黒バドの弱点テラバーストが低乱数1発(6.2%)
・臆病黒バドのゴーストテラスアストラルビットが超低乱数2発(3.9%)
※こだわりメガネ黒バドのアストラルビットは高乱数2発(臆病252振りと仮定しても乱数2発86.3%)で落ちてしまうため、波動を感じた際は受け出さない。
C
振れるだけ
S
いじっぱりキノガッサ抜き+2→瞑想ルナアーラ、耐久振りのウーラオスや、鉢巻カイリューなどに安心して上から動ける数値
役割対象
†コライドン軸†、黒バド軸、白バド軸、ホウオウ軸、ムゲンダイナ軸、ルナアーラ軸、ルギア軸
初手のハバタクカミや、コライドン受け(特にガチグマ)を強く意識する場合
コメント
基本選出の一角であり、構築唯一の命中不安定ポケモン(がんせきふうじは除外)、本当に毎最終日はオーバーヒートをよく外す。とはいえランドロスの項で明記したように今期はコライドンミラーでの選出を増やし、何度もミラーをカモった。本構築の試合が早く終わる理由であり、晴れ展開下で一度でも相手が不利対面を取ってしまうと2ターン目に1匹倒されてしまうといったケースがかなり多かった。カイリューを安定処理できるポケモンが少なかったため、こいつで無理やり倒していたし、ガチグマを抜いてしまいキョジオーンの安定処理ルートも減ってしまったため、このポケモンに任せていた。初手のガチグマやランドロスのとんぼかえりで対面したカバルドンに対してはとにかくあくのはどうを押すのが強いシーズンだった。レギュG期間でチョッキコライドン+メガネイーユイを極めた自信だけはある。テラスタイプはいつもの火力増強+耐性会得で強いほのお。
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持ち物:たべのこし
特性:きよめのしお
テラス:くさ
技:しおづけ まもる みがわり じこさいせい
実数値:207(252) 120 150 x 152(228) 59(28)
HD
・臆病こだわりメガネミライドンのエレキフィールド下りゅうせいぐんorイナズマドライブが乱数一発(18.7%)
S
同族意識の28振り(S28のめろ調整+1)
運用対象
ミライドン軸、ムゲンダイナ軸、カイオーガ軸、キラフロル+黒バド軸、ルナアーラ軸、ギラティナ軸
コメント
上述したようにどくびしを主体とした構築が増加したことに伴い急遽採用。採用は最終日近くではあり、昨年9月以来の使用だったため練度が心配されたが、コライーユイのパワーの前に対策枠を用意選出できない構築が多く、安定択のみで勝てたケースが多かった。役割対象相手にはしっかりと力を発揮したし、苦手としていたチョッキミライドン相手にもかなり勝率が上がった。当たることはほぼなかったもののコスモパワームゲンダイナは経験上数的不利を抱えた後のみがわりキョジオーンが無理なので、そこに強い顔ができるのは精神衛生上よかった。疑似的に有限グライオンのような扱いもできるため、TODばかりしている時期もありやはり性に合っていると感じた。キョジオーンはテラスタイプによってさまざまな禁止伝説に有利を取り得るので、所謂選出の歪ませの面でも大きく貢献してくれたと思う。とはいえムゲンダイナ等のキョジオーンが良く選出される構築はしっかりと回答を持っており、それにカモられるといったケースもあったため、練度は課題と感じた。テラスタイプはやどりぎやれんげきウーラオス、ミライドン意識のくさ。
余談だが、SVで初めて最終2桁を取った時の並びがキョジオーン+ヘイラッシャで愛着のある並びだったため、再びこの2匹と結果を残せて感慨深いものがある。
相性目安(体感):◎…6~7割、〇…5~6割、△…5割前後、×…5割を下回る
・黒バド軸
相性:〇
コライドン+ランドロス+イーユイ
相手のプランとしては初手のディンルーでコライドンに対して耐性テラスを切りながら設置技を押し、こだわり黒バドで一掃のルートが濃厚なため、コライドンのとんぼがえり→イーユイ着地でオーバーヒートを押してディンルーを倒す(変わってない)。が、先月からこのディンルーがほのおorみずテラスなことが多く、この動きで勝てるケースが減ってきたため勝率を落とした。
②こだわりメガネ(ディンラッシャ、対面操作系)
コライドン+イーユイ+ランドロスorキョジオーン
初手のコライvs黒バド対面はサイコキネシスを打てないため、後攻とんぼがえりからイーユイで圧をかけていく、チョッキディンルーの炎テラスの割合が増えたため、イーユイが確定2発で倒せそうでも油断せずランドロスに引いてとにかく対面操作し、イーユイを通す。
③積み(ex.オーロンゲ+ブリジュラス、炎オーガポンetc)
コライドン+ヘイラッシャ+イーユイ
基本的にオーロンゲ+ブリジュラス+黒バドなので、コライドンのとんぼがえり→イーユイの晴れかえんほうしゃで絶対にオーロンゲを切らせるムーブを取る。主な2番手はステルスロック+ほえるたべのこしブリジュラスなのでイーユイを温存しながらヘイラッシャであくびを絡めて遅延し、黒バド相手にはヘイラッシャのテラスを切ってラムのみ込みで2回寝かせられるよう残数を調整してイーユイかコライドンで倒す。
④ママンボウ入り
キョジオーン+イーユイ(たまにランドロスorハバタクカミ)+コライドン
減った印象だが少し難しい。ママンボウに対してキョジオーンが強いように見受けられるが実はそんなこともないのでいかにイーユイで負荷をかけていけるか。
⑤やどりぎ(ex.キラフロル等のどくびし撒き、カイリューetc)
コライドン+イーユイ+キョジオーン
キョジオーンを入れたことでカモになった相手。入れてから順位が上がるにつれて当たらなくなったが、格闘テラス+やどりぎであってもキョジオーンが基本時間内に倒されないので、コライーユイで数的有利を獲得しTOD。
・ミライドン軸(いつも以上に当たってない)
相性:◯
コライドン+キョジオーン+ハバタクカミ
先発はコライドンが安定でたまにキョジオーンを出す
ミライドン+ランドロスのような厳しめの並びや、切っているこだわりメガネ型は終盤ほぼ当たらなかった。キョジオーンが偉いように見えてガチグマよりも信頼度は薄い(特にミライドン+パオジアンへの安定感がない)ため正直切った寄りだったがほぼ当たっていないし、当たってもキョジオーンが強くてなんか勝っていた。
・コライドン軸
相性:◎(なんなら8割)
ランドロス+イーユイ+ヘイラッシャ
上記選出にしたところほぼ負けなかった。こちらのハバタクカミがでんじは+きあいのタスキであることを考慮すると初手にいかさまダイスのコライドンが出てこないことを利用してイーユイから選出することもあった(出してくることもあるといえばあるが)。相手の初手は基本的にはきあいのタスキハバタクカミやグライオンが多く、ランドロス初手の際のグライオンはとんぼがえりとがんせきふうじを駆使してみがわりを割ってイーユイを着地させる。晴れ+イーユイの火力を考慮するとコライドン引きも安定しないことからイーユイで数的有利を取ってスタートすることが多かった。そうなると相手の残りはコライドン+ヘイラッシャのケースがほとんどで基本はいかさまダイス型であったが、オボンのみヘイラッシャが強くて基本勝っていたし、残りのヘイラッシャに上手くランドロスでいかくを入れれば、イーユイの攻撃を耐えられても-1ウェーブタックルを耐えるためイーユイで倒せるといった再現性のある立ち回りができた。どれほどランドロスが削れていようが、ハチマキ以外のコライドンの前でランドロスを倒させることのないようヘイラッシャを絡めて数的有利を保ち続けるのがポイント。
・ザシアン軸
コライドン+イーユイ+ランドロス
相性:◎
わりと絶滅していた。カバルドンに対してもランドロスのとんぼがえり→イーユイ着地→あくのはどう(ほぼほのおテラスを切られるため)で大体勝っていた。みがわりウーラオスが多く組み込まれていたため、ランドロスで悠長な技選択をしないよう気を付け、コライドン+イーユイで常に圧をかけるようにした。
・ムゲンダイナ軸
相性:◎
ハバタクカミ+コライドン+キョジオーンorイーユイ
あまり当たっていない。ハバタクカミが軸のほぼあらゆるポケモンにマジレスできるため割と楽に勝てるイメージ。本当に最終盤のサンプルがない。
・カイオーガ軸
相性:〇
ハバタクカミ+コライドン+キョジオーンorランドロス
スカーフランドロスが多いためなるべくランドロスを絡めたい。雨+ブリジュラスがかなり辛いのでハバタクカミかイーユイを絡めての対処。ハバタクカミが通せる構築であれば対処は楽で、そうでないと少し難しい。
・テラパゴス軸
相性:◎◎
ハバタクカミ+コライドン+イーユイ(イーユイは相手によって受け駒に変更)
ほぼ確で勝てる相手。チョッキコライドンがたべのこしテラパゴスにマジレスでき過ぎてしまうため、ハバタクカミで雑にテラスを切ってどくびしを回収しながら戦いたい。初手にミミッキュが出てくることが多かったので、それもハバタクカミでテラスを切って対処していた。こだわりメガネ相手にもこのハバタクカミが最強過ぎたため助かった。最終戦でマッチした際は前々期最終戦に不利構築を引いて最終2桁を確定させられなかった分の振り戻しと思えた。
・ホウオウ軸
相性:○
ランドロス+コライドン+イーユイ、受けループにはコライドン+ヘイラッシャ+イーユイ
崩し枠と併存がテンプレートとなってしまったため選出じゃんけんになり厄介。受けに特化してくれるなら楽。某ルーパーとは常に初手グライオンとのじゃんけんで辛かったがなんか全勝できた。ランドロスを出しているなら焼けないで願望のがんせきふうじ+ステルスロックから展開し、コライーユイで破壊。
・白バド軸
相性:◎
①純正(ミミッキュ+ガチグマ等トリックルーム展開が予想される場合)
イーユイ+コライドン+ヘイラッシャ
基本的にイーユイの通りがいい構築のため、ミミッキュに対してはあくのはどう、白バドに対してはオーバーヒート(気分でテラスもあり)を選択し積極的に圧をかけていって勝つ。
②やどりぎ(ドオー、イーユイ、ミミッキュetc)
ランドロス+コライドン+イーユイ
数は少なかったが、初手のランドロスで白バド対面でテラスタル+ステルスロックを撒き、ステルスロックを撒いた状況で白バドにこちらのイーユイを対面させてあくのはどうを押し続け、相手のイーユイにはコライドンを後投げしてとんぼがえりを押してサイクル優位を保ち続ける。ミミッキュにイーユイを削られるのはよくないのでしっかりとランドロスを合わせること。こちらが常に後出しじゃんけんをし続けられるので相手のヤンキーに気をつけながら立ち回る。
・ルギア
相性:◎
ハバタクカミ+コライドン+イーユイ
基本ハバタクカミでマジレスできてしまうためほぼ勝ち。初手のパオジアンがハバタクカミにぜったいれいどを押してくるこのゲーム、本当に終わっている(当たり前に避けた)。
・ルナアーラ軸
相性:◎
①たべのこし型(どくタイプと同居)
コライドン+イーユイ+キョジオーン
晴れを展開しながらイーユイをルナアーラにぶつけるか1匹倒してキョジオーンでTOD。しおづけ状態であればファントムガードが回復しないのでその際にイーユイを展開するのもあり。型が認知できていれば楽だが、今期は判別が難しかったので選出がたまにかみ合っていなくて負ける。
②こだわり型(どくタイプがおらず、ママンボウ、メタモン等と同居)
コライドン+イーユイ+キョジオーン
常にルナアーラにコライドンのとつげきチョッキを渡せる立ち回りを意識する。こだわりルナアーラ側は基本キョジオーンをトリックを絡めないと倒せないのでとつげきチョッキを渡せばキョジオーン全通でわろたになって勝てる。
・日食ネクロズマ
相性:×
切りました。
相性:〇
コライドン+キョジオーン+ランドロス(イーユイ)
サンプル少ないので印象がないです。コライドン対面でテラスを切らないプレイヤーに激怒していました。
4.苦手なポケモン
・炎耐性テラスディンルー…コンセプト拒否のため荒らされて勝てません
・ほのおテラスシルクのスカーフガチグマ…コライドンのとんぼがえり→イーユイ引きで火力がないガチグマをカモっていたが、イーユイ死にかけで草になって後手になる。波動を感じたら初手イーユイを出してあくのはどうを打つと相手はテラス権を失った上でノーダメージで1匹倒されて草になる。
・ゴツゴツメットアシレーヌ…コライドンのとんぼがえりからイーユイに展開して倒したいがクイックターンで逃げられる
・こだわりメガネミライドン…りゅうせいぐんじゃんけんに勝てば勝てるが基本切っている
・キョジオーン…最終盤なぜかあまり引いていないが、キョジオーンで見るプランしか立てていないため当たっていたらわりとまずかった
・ウネルミナモ…切りました
・もらいび勢…わりと切りました。キョジオーンが多少強い顔をできるので頑張る
最後に
改めて振り返ると最終日は一撃技を一発も被弾していなかった気がするし(多分10回以下に留めていたが)、最終戦のマッチングもよかったことから比較的運が良かった最終日でした。ただしユイちゃんお前だけは反省しろ。
今月はニートだったこともあり、別構築を使っている時以外、先月まで並びを変えていなかったところから、いろいろ試すといった工程を挟めてたくさんの学びを得れた月でした。そのうえで苦手としていたミライドン軸の減少も相まってやはり諸々の運が良かったと思っています。
絶対に最高成績で負けたくない相手がいたので今回は順位更新という点で留めてしまいましたが、次なる目標は最終1桁なので必然的に最終1位に近いところで戦う必要がある以上、一切の保存の考えをなくして取り組んでいきたいです。マジで敵は己(メンタル)。最終日から雷撃にかけて本当にプレイングが酷くて落ち込んでいるので、即断即決でドヤ顔がポリシーの私ですが丁寧にポケモンをしたいです。
GW明けから次の職場です。3月までと同様在宅勤務もできるようですが、Youtubeの在宅勤務のネタ動画みたいな暮らしをしていた生活はもうできないと思っている(仕事しろ)ので目指せるときにまた順位更新を狙いたいです。て思ってたら今月末土日ですね、頑張ります。
クソクソ言われがちなレギュGですが、一撃技に頼らず最高順位が更新できたりで8ヶ月間楽しめました。最高の構築ありがとう。いつもモチベをくれるお友達や撤退代行チャンネルさんもありがとう。


対戦数多過ぎで草
SV S26 最終45位 チョッキコライドンスタンダード
構築の内容自体はS21から変化はありません。
2回目のレギュG1か月目なので多少の売名目的も兼ねてこの記事のみで完結する記事を書きます。最終的に各軸に対して選出をほぼ固定できたため、初心者・熟練者問わずチョッキコライドンを使うには非常にシンプルな構築かと個人的には思います。
あらかじめ宣言しておきますがクソ長いです(約14000文字)。
〇目次
2024年5月期に使用していたミライドン軸で特に厳しかったコライドン軸の中でも特に厳しそう(当時はレートが低過ぎてマッチすらしてなかった)と感じたチョッキコライドン軸を自分で使用しようとなったのが2024年6月期。そこから前レギュG最終月の2024年8月期まで使用し続けた。その3か月間でミライドン軸は案外こちら視点でもきついとは感じるようになったものの、最も使用率が高い黒バド構築には比較的勝てる点が魅力であり、その他多少の苦手意識はある軸はあるが、絶対無理と感じる軸はないと感じたため使用し続けることを決意。
ポケモンSVのシングル環境は火力インフレ・一撃技の使用率の増加によって受けに特化したサイクル構築はかなりの練度とストレス耐性がないと勝つのも使い続けるのも厳しいと感じている。もともとサイクル思考が強い著者にとっては逆風であるが、本構築は対面・サイクルのどちらも行えながらコライドンを生かした圧倒的火力の押し付けによって終始攻めながら短期的なサイクルを行える構築として魅力を感じている。
その他、本構築のセールスポイントとしては前述した点もあるが、以下の点が挙げられる。詳細については3.で解説する。
・各軸に対して選出をほぼ固定できる点・プレイングもほぼ固定可能
・倒し切る動きもTODも柔軟に対応可能
・絶対に無理な軸が存在しない
・一定の軸・展開に対して機械的に勝つことが可能

月末使うかもなので早めにどうぞ
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持ち物:とつげきチョッキ
特性:ひひいろのこどう
テラス:炎
技:フレアドライブ ドレインパンチ ニトロチャージ とんぼがえり
実数値
195(156) 205(252) 135 x 120 168(100)
調整意図
A
・S19のうわっきー調整のグライオン(H179-B165)に対しての乱数で甘えたくなかったため特化(乱数62.5%)
HB
・ようきパオジアンのつららおとしを確定耐え
HD(とつげきチョッキ込み)
・臆病黒バドの+2アストラルビットを確定耐え
S
・最速100族+1
運用対象
ほぼ全ての軸に選出
もらいび勢、ウネルミナモ入りには基本出さない
コメント
核。晴れによる天候変化が火力増強、水耐性会得に繋がるのが分かっていても強い。単体性能、サイクル性能共にピカイチで、当たり前ではあるが打ち分け可能なことも大きい。まもるにとんぼがえりを合わせて相手が油断した次のターンにテラスフレアドライブといった立ち回りは常に引き出しに加えておくべし。自身のハバタクカミはもちろんのこと、イーユイを無慈悲な火力とさせたり、ガチグマのつきのひかりの回復量の増大等、他のポケモンが受けられる恩恵だけでいうとミライドンより大きいと思った(ミライドンは相手の未来パラドックスにタダ乗りされて対策が大変だったが、コライドンは相手のハバタクカミさえなんとかなれば特に相手にメリットは与えないと思っている)。以前は初手運用が9割を超えていたイメージだったが、ハバタクカミが見えている場合はほぼほぼ初手に出されるので、ある程度の対応が可能なガチグマやイーユイを初手に置くことが増えた。また、選出率自体も過去に比べて出さない試合(ミラー、ウネルミナモ、ヒードラン絡みなど)が増えるなどしたため、依存し過ぎない立ち回りを確立できたと思う。テラスは耐性会得、火力増強のための炎。初手で出てきた相性が曖昧な相手には積極的に切りに行くかランドロスあたりのクッションを用意すること(フェアリーテラバーストでしょうもない負け方をするので)。周知の事実だろうが、半減晴れテラスフレアドライブ>等倍晴れドレインパンチであることを留意しておく。6月期は電気テラスで使っていたが、ハバタクカミの電磁波回避、ホウオウ、ヘイラッシャ、アシレーヌあたりには強くなるものの、火力を出せる技が少ないし、パオジアンで常に運ゲになる、こだわり眼鏡地面テラスハバタクカミにテラスを切ってまで空振りをすることになる、ランドロスに何もできなくなるので個人的には炎一択。

持ち物:きあいのタスキ
特性:こだいかっせい
テラス:ノーマル
技:ムーンフォース シャドーボール ちょうはつ ミストフィールド
実数値:131(4) x 75 187(252) 155 205(252)
CS振り切り
運用対象
ミライドン軸、テラパゴス軸、ルギア軸その他どくびし展開が予想される軸、刺さりがよくあくびループを阻害できそうな場合
コメント
本構築のハバタクカミは選出率が最も低いと思われるが補完的な運用を目的としている。メイン技の2つは採用確定とし、俗に言うTierB伝説の変化技を絡めた構築に絶対負けないようにする技構成。ちょうはつはもちろんのこと、ミストフィールドという技がとにかく偉い。あくびに対して後出しから眠りを抑制させる動き(7世代老害御用達ムーブ)や不可抗力で撒かれてしまったどくびしを一時的にシャットアウトできる点が有用。コライドン含め構築がドラゴンタイプの技を未採用のため悪影響を及ぼさない(あちらのドラゴンタイプの技の威力を下げる立ち回りもほとんどないのは内緒)。きあいのタスキはパオジアンのように対面的に使うイメージではなく、ミライドン絡みのサイクル戦でクッション感覚で使うことが多かった。テラスタイプは黒バド、どうしようもない時のミラー意識やミミッキュのトリックルームを是が非でも止める場合に有用なノーマル。
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持ち物:たべのこし
特性:てんねん
テラス:ノーマル
技:じわれ ゆきなだれ あくび ねむる
実数値
257(252) 121(4) 182(196) x 91(44) 57(12)
HD
・たべのこし2回込みで黒バドの妖テラスドレインキッスを確定3回耐え
S
・ミラーで上から地を割りたいため12振り
・役割上Hは振り切りで、Bは余り振れるだけ
運用対象
黒バド軸、白バド軸、コライドン軸、ザシアン軸、カイオーガ軸、どくびし+ルナアーラ軸
パオジアン、カイリューを重く見る場合
コメント
HB振りで何を言ってるんだと思われるだろうが、本ヘイラッシャの一番の運用対象は黒バド軸である。天候・フィールドの恩恵に預かれない黒バド軸は性能が高いポケモンが多いが、そのうちの物理特化のポケモンは基本的にヘイラッシャに苦労するため。唯一懸念と感じられる水ウーラオスはコライドンがかなり強く出れる。技構成もかなり異質だと思われるが変更の余地はない。役割対象(壁黒バド)に3回以上は打てるじわれ、削れたカイリューを1発で倒すゆきなだれ(コライドンのとんぼがえり→スケイルショットへのカウンターのような運用で有用)、対面操作かつ妨害のあくび、TODや詰ませに有用なねむるで確定。ヘイラッシャというポケモンは数的優位を取っていない段階ではただの運ゲーポケモンであり、受けとしてそれほど強くはないと感じているため、なるべく数的優位を取ってからの展開を意識。じわれについても基本的には壁黒バドや電気テラス以外のザシアンとの1vs1などの時など、じわれを当てるかねむるTODのどちらかができるが急所ケアや時短のためといった目的や外しても1発耐えてまたあくびループに入れられるといった場面で打つべきであり、まもるがないのも影響していることから序盤の同数状態からのサイクルから使う運用は本当に弱い。序盤から投げる場合はあくまでカイリュー等の型が特定しずらい相手に対し、クッションで投げてあくびでの対面操作を目論む運用をするのが無難。もちろんザシアン+ヘイラッシャを倒す火力要員のような並びのザシアンに投げて裏にじわれを当てて勝つようなこともあったが本当に数えるくらいで、パオジアンでぜったいれいどを振り回すようななんとかなれー!プレイングは比較的少なくできた。
テラスタイプは壁黒バド・やどりぎ黒バド、めいそうルナアーラにイージーウィンできるノーマル。これらの黒バドでなくともアストラルビットでこだわった黒バドを一時的に阻害or詰ませられるため一択と感じるレベル。使っている人が少ない印象のテラスタイプではあるが、黒バド軸相手にハイブリッドな活躍を見せられるテラスタイプなのでもっと流行ってもいいと思う。
・ランドロス(霊獣)
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持ち物:ゴツゴツメット
特性:いかく
テラス:ほのお
技:じしん がんせきふうじ とんぼがえり ステルスロック
実数値:195(244) 165 156(252) x 102(12) 110
HBほぼ特化。それでも鉢巻コライドンの-1晴れテラスフレアドライブが乱数なのが意味がわからない。
あまりD(黒バドレックスの乱数がずれたらいいな意識)
S
・ミラー意識で下からとんぼがえりをしたいS個体値28(本当は27が良かったし厳選ミス)
→遅いカイリューや遅いキラフロルを抜いておきたく下降補正なしだがミラーはのんき、なまいきが多いためわざわざ個体値を落とさなくてもいいかも
運用対象
コライドン軸、ザシアン軸、やどりぎ白バド軸
カイリューを重く見るorステルスロックを意図的に絡めたい場合(キョジオーンと組んでいる場合など)
コメント
コライドン軸、ザシアン軸には積極的に選出する。一般ポケモンで最も意識しているカイリューは回復技をもっている個体が少なかったこともあり、ランドロス+ガチグマである程度対応が可能だった。ちょうはつは打ちたい相手がヘイラッシャやカバルドンぐらいしかいないため、カイリューに強く、起点回避が可能ながんせきふうじはマスト。テラスタイプはパオジアンやハバタクカミ、ザシアン、自身の体力が削れた時のコライドン意識の炎。グライオンを比較的軽視している構築のため、万が一出てきた場合はコライドンのとんぼがえりとランドロスの後攻とんぼがえりを駆使してみがわりを割って後続に繋ぐ。
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持ち物:こだわりメガネ
特性:わざわいのたま
テラス:ほのお
技:オーバーヒート かえんほうしゃ あくのはどう サイコキネシス
実数値:159(228) x 101(4) 203(236) 145(36) 121(4)
HB
・特化ノーマルテラスカイリューのこだわり鉢巻しんそくが乱数12.5%(Cを1つ削ると6.2%になるのでそちらが望ましい)
・無振りグライオンのじしんを確定耐え
HD
・臆病ハバタクカミのムーンフォースが低乱数2発(7.8%)
・ステルスロック+臆病黒バドのアストラルビットが超低乱数2発(1.5%)
・臆病黒バドの弱点テラバーストが低乱数1発(6.2%)
・臆病黒バドのゴーストテラスアストラルビットが超低乱数2発(3.9%)
※こだわりメガネ黒バドのアストラルビットは高乱数2発(臆病252振りと仮定しても乱数2発86.3%)で落ちてしまうため、波動を感じた際は受け出さない。
C
・H振りのみのヘイラッシャが晴れ+オーバーヒートで確定1発
・かえんほうしゃで無振り黒バドが高乱数1発(87.5%)
特防に多少の調整が施されていることでの乱数のズレを減らしたいので振れるだけ振りたい
役割対象
黒バド軸、白バド、ホウオウ軸、ムゲンダイナ軸、ルナアーラ軸、ルギア軸
初手のハバタクカミや、コライドン受けを強く意識する場合
コメント
無慈悲な火力を押し付けるポケモン。晴れ下ではタイプ相性など関係がない。以前は控えめCSで使っていたが、より汎用的に出しやすくなったためこの変更は正解であった(特に初手のきあいのタスキハバタクカミにある程度強いのがいい)。上述のダメージ計算からは省いているが、コライドンを使っている上で窮屈な立ち回りを強いられる初手のコライドン受けの炎テラスの火力のないガチグマに対しては振り方に依存するものの、ブラッドムーン+しんくうはを基本的には耐えるため、返しのターンの晴れ+オーバーヒートで倒せてしまう(等倍あくのはどうより威力が高い)。今期は黒バド構築を特にカモにしていたが、上述のように役割破壊技にも出落ちしにくいことが魅力。
耐久調整にして特に懸念と感じた事項については以下(特にS方面)。
・ルギアに抜かれている
・受け出しのカイリューが準速こだわりハチマキかもしれないため安易に突っ張れない(相手視点も基本イーユイに抜かれてると考えるからしんそく安定になるのに今気付いた)
・きあいのタスキキラフロルに運ゲを仕掛けられない
・ウーラオスに居座りにくい
ルギア以外はやっていることがわりとヤンキーなのでこれでいいとは思う。
議論が分かれるハバタクカミとイーユイのこだわりメガネの奪い合いについてだが以下の所感である(ハバタクカミはエアプだが)。
(i)ハバタクカミ
◯こだいかっせいによるすばやさ上昇からの行動回数の担保、汎用性の保証
◯自然と採用できるステラ+テラバースト(その他テラスタイプ含め)
◯役割破壊技(ex.ほろびのうた)を自然と採用可能
×火力が足りないことがあったり、守ると絡められるとタイプ受けをされる懸念がある
×相手は受け駒を調達可能なため、受け構築相手には別な枠を割く必要がある
×こだいかっせいに依存しがち
(ii)イーユイ
◎受けることが実質不可であり半減であっても一貫性能が高過ぎる。受け対策の枠を圧縮できる
◯晴れを利用しなくても良い
◯テラスの要求値がハバタクカミより低い
×行動保証がハバタクカミよりは乏しい
イーユイの方がメリットについては少ないが、あまりにもメリットの要素が強過ぎるので個人的にはイーユイ一択と思っている。テラスタイプは火力を異次元にする炎で確定。

持ち物:オボンのみ
特性:しんがん
テラス:フェアリー
技:ブラッドムーン だいちのちから しんくうは つきのひかり
実数値:H220(252) x 140 156(4) 128(252) 62
HD
・特化ミライドンのエレキフィールド下りゅうせいぐん+ 同条件-2りゅうせいぐんを超高乱数耐え(1発目で最高乱数を引いても2発目で落ちる確率が12.5%)
・特化ミライドンのエレキフィールド下弱点テラバーストが低乱数1発(25.0%)
・特化ミライドンの等倍テラス補正あり威力80の技が低乱数2発(17.9%)
・臆病バドレックスの弱点テラバースト、リーフストーム確定耐え、サイコキネシス×2を余裕持って2耐え
HB
・陽気パオジアンのつららおとし+ふいうちをオボン込み確定耐え
・陽気パオジアンのつららおとし+こおりのつぶてをオボン込みほぼ耐え(つららおとしが最高乱数で6.2%でしか落ちない)
S
・最遅ママンボウ-1
S下降補正なし…個体値10or11
S下降補正…個体値24or25
運用対象
ミライドン軸、ムゲンダイナ軸、黒バド軸(特にママンボウと同居)
初手のパオジアン、ハバタクカミを重く見る場合、キョジオーンには絶対に出す、テラス込みでこだわりハチマキカイリューの受けをさせたい時
コメント
運用対象の明記こそ少ないが、イーユイと並んで一般ポケモンで一番出したまであるポケモン。当初はスカーフミライドン構築を倒すために採用したが、この構築のあらゆる痒いところに手が届く最強の存在となった。
初手でコライドンにテラスタルを強要しにくるきあいのタスキハバタクカミ(いたみわけはやめて)やパオジアンに対してはテラスタルを切らずに対処が可能。歪な技構成であるが、この技構成が特にパオジアンに強い。
初ターンにしんくうはから入って大きく削れると、パオジアン視点は先制技もしくはしんくうはに合わせた引きが安定択になる(裏のコライドンを考えるとこの時点で安易にテラスタルは切れない)。そのどちらにも刺さるのがつきのひかりである。もちろんこれ以外の場面に関しても、つきのひかりを見ればしんくうはがない、しんくうはを見ればつきのひかりがないなどのミスリードを誘え、火力にほぼ割いていないにも関わらず3タテすることも多々。ある程度ガチグマに対して役割が持てるとつげきチョッキランドロスですらじわれがなければ悠々と超えていく化け物。
また、この構築で課題としていたムゲンダイナ構築、キョジオーンやもらいび勢、ママンボウ+こだわりハチマキカイリュー、テラスタル込みでウネルミナモに対して圧倒的に強い。ムゲンダイナ構築については受け気味なら1匹倒してつきのひかりTOD、攻め気味ならガチグマが1匹以上倒して削るといった再現性のある動きが取れた。
テラスタイプは当初はでんきにしていたがフェアリー一択とまで言える。ミライドン・ムゲンダイナ相手への突然の耐性変化や受けに回りたくないこだわりハチマキカイリューへの耐性会得、晴れと合わせたウーラオスの封殺、弱点の突かれにくさ的にも最強の受けテラスタイプ。
もちろん黒バドにある程度の強さを見せるが、壁展開の初手お茶濁し目的やママンボウと組んでいない限りはあまり出さない。ただ、選出画面にイーユイに加えてガチグマもいて、コライドンはとつげきチョッキで、さらには隠しているノーマルテラスの個体もいて…と結果的に過剰過ぎるほどの黒バド包囲網を敷いた構築となってしまったため、こだわりアイテム持ちの黒バド使いには同情せざるを得ない。
相性目安(体感):◎…6~7割、〇…5~6割、△…5割前後、×…5割を下回る
・黒バド軸
相性:◎
コライドン+ヘイラッシャ+イーユイ
相手のプランとしては初手のディンルーでコライドンに対して耐性テラスを切りながら設置技を押し、こだわり黒バドで一掃のルートが濃厚なため、コライドンのとんぼがえり→イーユイ着地でオーバーヒートを押してディンルーを倒す。
その後相手がカイリューで起点にする動きならヘイラッシャがマジレス可能。数的優位を取った段階でのあくびが強く、カイリューが見えた段階ではヘイラッシャを大事にしたいので、あくびに黒バドを合わせてきたらこの時点でコライドンの優先度が低いためアストラルビットを受けに行く。
②積み(ex.オーロンゲ+ブリジュラス、炎オーガポンetc)
ガチグマ+コライドン+ヘイラッシャ
(終盤はコライドン+ヘイラッシャ+イーユイ)
初手のステロ撒きに是が非でも1体持ってかれないように立ち回る。明らかにオーロンゲ始動であることが明確である場合、コライドンのとんぼがえり→イーユイの晴れかえんほうしゃで絶対にオーロンゲを切らせるムーブを取る。主な2番手はステルスロック+ほえるたべのこしブリジュラスなので、ヘイラッシャのあくびでブリジュラスを眠らせるか、ラムのみ持ちの場合は黒バドが出されるが、ノーマルテラスヘイラッシャが草テラス黒バド以外に負けることがほぼなく、地割れの試行回数を稼げるor当たらず負けたとしても寝かせることができ、その頃には壁も終わっているのでテラスなしのコライドンやイーユイで順当に倒せる。同軸でこだわりメガネ黒バド軸も存在するが同選出で特に大きく後手になることはない。かなり機械的に勝てる相手。
③ママンボウ入り
ガチグマ+イーユイ(たまにランドロスorハバタクカミ)+コライドン
ガチグマのママンボウ抜かれが生きる構築。
こだわりハチマキカイリューに対してはフェアリーテラスガチグマがほぼあらゆる攻撃への耐性が得れる。
そもそも本構築は一般的なこだわり黒バド視点通りが絶望的なので、まだ選出が見えていない段階では相当シビアな立ち回りを強いられる。
ただ終盤上位ではこの並びで格闘テラバースト持ちが散見されたため、ママンボウを倒せる特殊アタッカーは最低2体必要となる。①、②と比べると構築相性次第。
④やどりぎ(ex.キラフロル等のどくびし撒き、カイリューetc)
コライドン+ガチグマ+ヘイラッシャ
初手ガチクマもあり
相手は安易にどくびし要員を切ってくれるので、どれほどどくびしが撒かれていようがノーマルテラスヘイラッシャ+ガチグマで余裕を持ってTOD可能(カイリューがいたとしてヘイラッシャ+ガチグマを回していればアンコールもケア可能)。やどりぎ+格闘テラバースト黒バドレックスはテロなので知らん(1敗)。これも機械的に勝てる。
・ミライドン軸
相性:◯
①スタン(パオジアン+ランドロス)
ガチグマ+ハバタクカミ(たまにランドロス)+コライドン
先発はガチグマが安定でたまにコライドンを出す
ランドロスとミライドンのどちらがチョッキを持っているかで勝敗が大きく変わる。終盤は対処の難しいスタンのこだわりメガネ軸が減少したこともあって勝率を確保できた。ほとんどの場合、相手のミライドンにコライドンが抜かれていることが多いため、コライドンでテラスを切ったのにボルトチェンジでゴツゴツメットランドロスを出されて終始有利展開を作られる展開は避けたい。となると初手のパオジアンにもテラスなしで立ち回れるガチグマが無難。難しいのが初手にチョッキミライドンを出された場合。1手目は相手のミライドンがテラバーストか流星群を押すが、それを耐えたとしてイナズマドライブが打ち放題になるのでテラスなしのコライドンが相手のサイクルに圧をかけにくく後手になる。
スカーフであれば相手のテラスに問わず基本的にガチグマで回復しながら圧をかけ続けられるので有利。初手のミライドン対面はガチグマでテラスを切るとほぼ確で誤魔化せるor致命傷が与えられる。
ある程度スタン寄りの並びで眼鏡ミライドンがテラスマジカルシャインを打ってくる展開のみその時点で返すルートがないが、終盤はいなかったので切った。
②こだわりメガネ+オーロンゲor積み(ex.オーロンゲ、炎オーガポンetc)
ハバタクカミ+ランドロス+コライドン
かみんちゅ構築の流行により同じ並びで眼鏡とめいそう等の積み技のどちらにも対抗することが必須となるが、どちらの場合であっても本選出で勝負は可能。オーロンゲスタートであればムーンフォース→ランドロスバック→ステルスロック→とんぼがえりハバタクカミバックで積みアタッカー(基本的に炎オーガポン)の変化技をちょうはつで抑制する。ハバタクカミの体力を1でも残しておけばミライドンの変化技を抑制だけでなく、ちょうはつで変化技を防げた次のターンはミストフィールドでフィールドの書き換えも可能なので過剰なまでのメタを張れる。
①と同じく初手にこだわりメガネミライドンがハバタクカミにテラスマジカルシャインを打つ展開が辛いが、そのような構築はコライドンを受けるポケモンが不足していることが多いため、ニトロチャージを絡めて全抜きを狙う。
・コライドン軸
相性:△
コライドン以外から3匹が無難なことが多い
ミラーへの回答を出すのが本当に難しいし、〇〇のポケモンがいるならコライドンの持ち物はこれといった見当もつきにくいため本当に気分で選出を選ぶ。ランドロスの優先度が比較的高めで、初手に出してハバタクカミに対してとつげきチョッキの顔ができることを覚えておくといい。グライオン・イーユイがいる場合は基本的に安定するのがコライドンしかいないためその場合はコライドンは出したい。ランドロスの炎テラス+ハバタクカミ、ランドロスとフェアリーテラスのガチグマでコライドンは対処できるため、ヘイラッシャは無理に出す必要はない。相手のヘイラッシャに勝てるかどうかがカギを握るため、受け2+特殊アタッカー1or受け1+特殊アタッカー2が良いと考えてはいる。数が少なかったので致命傷にはなっていないが、ミラーへの回答が本構築の課題。
・ザシアン軸
相性:〇
取り巻き次第ではあるが、コライドン+ランドロスはほぼ確定、ハバタクカミやあからさまなコライドン受け(カバルドン、コライドンの通りが良いときにいるガチグマ)がいる場合はイーユイ、キョジオーンがいるならガチグマを出す。ザシアン軸はコライドンに対しては受けに回るのが無難な印象のため、どのポケモンが受けに出てくるかを想定する(対面的な場合はきあいのたすきorブーストエナジー等のハバタクカミでコライドンにテラスを強制、もしくはこだわりハチマキカイリューやいかさまダイスカイリューで圧をかけてくることが多い)。ザシアン軸にとってヘイラッシャはコライドン軸以上の弊害なので、出されたら起点にできるくらいのメタ(みがわり水ウーラオス、ポイズンヒールキノガッサ等)を用意していることが多い。そのためヘイラッシャはそのようなポケモンがいる場合は出さないのが無難。キノガッサはどちらの型が来ても正直きつい。やべえ上手い人はコライドンに対してテラスを切らずに襷のフリをしてポイズンヒールキノガッサでヤンキーしてくるので嫌な思いをすることがあるが、ランドロスのとんぼかえりを絡めてうまくみがわりがない状態でコライドンと対面させたい。
・ムゲンダイナ軸
相性:◎(勝率は悪くないのだが、勝率以上にマッチしたくない構築。どちらかといえば受け特化のムゲンダイナ構築が難しい)
①受け気味と判断(構築が受けに寄っている)…イーユイ+コライドン+ガチグマ
イーユイで初手のムゲンダイナをサイコキネシスで大きく削り、次のターンのまもるorテラスじこさいせいに合わせコライドンを着地、まもるにとんぼがえりにを合わせた後が択。個人的にはリカバリーが効くので次のターンでテラスフレアドライブを推奨。
初手にどくびしをされるのが濃厚なので、いかにムゲンダイナを倒せるイーユイを残すかが大事。逆にムゲンダイナか1匹倒せば基本的にガチグマが負けないのでTOD。初手でコスモパワーをしてくるムゲンダイナは切った。
②受け攻めと判断(構築が攻めに寄っている、ex.パオジアン+もう一匹攻め駒がいる)…ガチグマ+コライドン+イーユイ
初手のムゲンダイナにはなるべくイーユイを合わせたいが、パオジアンがいるとなるとイーユイの初手は裏のメンツ的にもかなりリスキー。渋々初手はガチグマを出す。終盤はアタッカームゲンダイナが多かったイメージで、こだわりメガネムゲンダイナがフェアリーテラスを切りながらダイマックスほうを連打してきても、こちらのガチグマもフェアリーテラスなので、ブラッドムーンのカウンター+引かせたターンにつきのひかりで試合をこちら微有利で再スタートできる(後々コライドンムゲンダイナ対面が択になる)。こだわりスカーフの個体が多かったイメージで、そうなるとガチグマが強く、TODも晴れイーユイを絡めた破壊のプランもどちらも確立可能。
・カイオーガ軸
相性:〇
ガチグマ+コライドン+ヘイラッシャ
基本的に対面構築であり、相手のプランとしては初手のコライドンに対してテラスタルを強制させる→カイオーガの一貫を作るといったように思われたので、コライドンに対してテラスタルを強制させるハバタクカミやパオジアンに抗えるガチグマを初手に出すことが多い。とはいえ初手でカイオーガと対面することが多く、その場合のクッションとしてヘイラッシャを経由してからコライドンに交代すると、最小限のリスクで有利対面が作れる(ヘイラッシャへのヘイトからヘイラッシャ対面でれいとうビームはほぼ押されずかみなりが押され、命中50%×麻痺率30%なので相当運が悪くないと裏目にならない)。コライドンはテラスタルを切りたくないので、晴れ+フェアリーテラスガチグマがカイオーガに対して強く出れることを意識する。対面駒が多くなりがちな本構築に対して、ヘイラッシャの選出は非常に有意。
・テラパゴス軸
相性:◎
①たべのこし型(どくびしを撒くポケモンと併存)
ハバタクカミ+コライドン+イーユイ
相手の選出はどくびし要員+テラパゴス+コライドン受けが多いので、どくびし要員を倒せる可能性が高く、テラパゴスの変化技を抑制かつ不本意なテラスタルを強制させる可能性があり、防げなかったどくびしをミストフィールドでカバーするハバタクカミの優先度が高い。
コライドンのテラスタルが必要ないので、イーユイの前で悠長にめいそう等を積んできそうな気配を察したらイーユイで炎テラスを切る立ち回りをしていい。
どくびし要員がオオニューラだと初手ハバタクカミが安定しないのでイーユイの代わりにランドロスを出すのもあり。
②こだわり型(単体性能が高いポケモンが多く、受けポケモンが少ない)
コライドン+イーユイ+刺さってるポケモン
パオジアンがいる場合はコライドンを初手に出すとテラスタルを強制させられるため、その場合はガチグマを検討したい。こだわりメガネテラクラスターがとつげきチョッキコライドンであってもそこそこ入ってしまうので、とんぼがえりからの引き先としてハバタクカミがおすすめ。基本的に相手はゴツゴツメットミミッキュを絡めてのコライドンの対処となるため、残り体力に気を付けながら立ち回る(こらえるにドレインパンチを合わせるとオシャレ)。
・ホウオウ軸
相性:△
ランドロス+コライドン+イーユイ
今期苦手意識を持ってしまった構築。受けに特化していれば対処は楽ではあるが、崩しと併存していると厄介。受け気味な場合はランドロスで焼けない願望に賭けてがんせきふうじ→ステルスロック→とんぼがえり→イーユイ着地から試合を組み立て、最終的に晴れイーユイの一貫を作りたい。崩しの駒がいる場合は、やりたくない立ち回りではあるがコライドンを初手に置くことを検討。引き続き数は少ない構築と思っているのでそれほど対策は厚くする必要はなさそう。
・白バド軸
相性:◎
①純正(ミミッキュ+ガチグマ等トリックルーム展開が予想される場合)
イーユイ+コライドン+ヘイラッシャ
基本的にイーユイの通りがいい構築のため、ミミッキュに対してはあくのはどう、白バドに対してはオーバーヒート(気分でテラスもあり)を選択し積極的に圧をかけていく。白バドが削れてしまえばヘイラッシャは基本的にいらないので、トリックルームの残りターンが多い状況ではブラッドムーンが押されないタイミングでヘイラッシャを出してターンを浪費させる。トリックルームのターンが残り1からのスタートであればコライドンがガチグマに圧倒的に有利なため、脳死展開をしてくる相手はカモだった。
②やどりぎ(ドオー、イーユイ、ミミッキュetc)
ランドロス+コライドン+イーユイ
数は少なかったが、最終盤に立ち回りをアップデート。イーユイで相手のとつげきチョッキイーユイに負荷をかけ続けて行く厳しい立ち回りになるのだが、初手のランドロスで白バド対面でテラスタル+ステルスロックをするとサイクル有利となる。基本的にやどりぎ軸は初手白バド+とつげきチョッキイーユイ+(こだわりスカーフ)ミミッキュの選出となるので、ステルスロックを撒いた状況で白バドにこちらのイーユイを対面させてあくのはどうを押し続け、相手のイーユイにはコライドンを後投げしてとんぼがえりを押してサイクル優位を保ち続ける。ミミッキュにイーユイを削られるのはよくないのでしっかりとランドロスを合わせること。こちらが常に後出しじゃんけんをし続けられるので相手のヤンキーに気をつけながら立ち回る。
・ルギア
相性:◎
ハバタクカミ+コライドン+イーユイ
イーユイの素早さを落としたことから切り気味としたがなぜか勝てていた印象。キラフロルスタートが濃厚なので、ちょうはつで是が非でもどくびしorステルスロックを抑制。万が一何かのタイミングでどくげしょうを発動させてもハバタクカミのミストフィールドで一時的に凌げる。キラフロルが倒せ次第orミストフィールド展開下でコライドンで晴れ展開→イーユイで破壊。相手視点ルギアがイーユイに抜かれてるかもしれないため、ルギアの先行じこさいせい→イーユイの後攻かえんほうしゃが決まることが多くシュールだった。そもそもサイコノイズワンウェポンのルギアがメジャー(?)なため、どくびしのない状況でイーユイを受けるのが困難なのかなといった印象。
・ルナアーラ軸
相性:◎
①たべのこし型(どくタイプと同居)
コライドン+イーユイ+ヘイラッシャ
どくびしを撒かれてしまう分には仕方ないので、とにかく晴れを展開しながらイーユイをルナアーラにぶつける。この時点でイーユイにテラスを切るのもありだが、ノーマルテラスヘイラッシャをルナアーラが倒せないので、ヘイラッシャにテラスを残す選択肢を常に検討。レッドカードキラフロルからサイクル不利に陥らなければほぼ負けないし機械的に勝てる。
②こだわり型(どくタイプがおらず、ママンボウ、メタモン等と同居)
コライドン+イーユイ+刺さってるやつ
終盤こだわりスカーフによる奇襲が多かったので、初手のルナアーラに対してコライドンでテラスニトロチャージを押していい。こだわりメガネであってもどの技であれそれほど致命傷にならないので、技を見てからとんぼがえり→イーユイでいいし、ファントムガードが削れた段階でママンボウが出てくるのでイーユイを合わせるのがいずれにしても強い。こだわりハチマキカイリューにここまで薄いが、ほか4体がカイリューに対してそこそこ強いので取り巻きに応じて残り1匹を決める。
・日食ネクロズマ
相性:△
ランドロス+ヘイラッシャ+なにか
かなり切ってる寄りであるが前期6/500戦当たったかどうか。どくびしを撒いてからりゅうのまい+つきのひかりの地面テラス日食ネクロズマで制圧といった展開が多かった印象なので、どくびし要員を倒せ次第、ランドロスのいかく+ヘイラッシャの耐久でひたすらTODするのが丸いかなといったところ。エアプだったが、この手のネクロズマはこうげきに努力値をあまり割いていないらしいので意外と有意な立ち回りっぽい。
4.苦手なポケモン
・こだわりメガネ黒バド…一貫が切れてない選出だと怪しい
・コライドン軸…再現性がある勝ち方が分からないので
・コスモパワームゲンダイナ…ステルスロック+ドラゴンテールの個体がいてさすがに勝てなかったし初手で出されると誰も倒せない
・アシレーヌ…誰も受からないし1発で倒せないので、コライドンで晴れを展開してイーユイで無理やり倒しに行く動きしかない。クイックターンされると終わる
・不意に出てくる炎オーガポン…HBこうごうせいが若干まずい
・ほのおのうずカイリュー…ハバタクカミは基本出さないので厳しい。ドラゴン技ガン切りほんとにおもんない
・ぬるっと出てくるこだわり眼鏡ハバタクカミ…ハバタクカミ入りにコライドンで早期にテラスタルを切っていることが少ないし、そうでなければフェアリーの一貫がエグい構築なので1匹持っていかれる
・ハバタクカミにりゅうせいぐん、ガチグマにイナズマドライブを打つミライドン使い…トレナーズスクールの受講、眼科の受診をおすすめします
・さいみんじゅつやじわれを打つことに特化した構築…運が悪いので負けます。汚い言葉をたくさん書き連ねたいです
最後に
◯本構築のランクマ以外の実績
・葉桜杯Next #100 優勝
・葉桜Battle Arena 予選5-2(12位)、決勝トーナメントBest4(準決まで無敗。ドヤ)
本構築を使って最終日前日まで9〜11位に2ROM存在するという異常事態が発生していましたが、最終日前日に1ROMが1500位まで溶け、残ったROMも最終日未明は3桁帯での戦いが主となってしまい、8時台にようやく50位↑に返り咲くという、序盤元気の勢いを鑑みるとかなり悔しい結果でした。自身2番目の好成績ではあるものの、最終1桁だったり順位更新が手の届く位置にあったように感じられたのでショックです。この構築を使えばBO3なら誰にも負けないという自信を付けられました(ひだドラさん強過ぎ)。が、並びでアイテムや型が特定されやすいこともあり限界を感じていることも事実です。そういった背景もあり今回公開するに至りました。せっかくなので使ってください。60%の確率で今月末も使っていると思います。
レギュGはコライドンを使い始めてから最終100位台以上かつ最終日2桁帯では最低限戦えているのでわりと得意なルールだと思ってます。なんとかこのレギュレーションのうちに最低限順位更新を目標に頑張ります。もういい歳なんですけどね。
おまけ(怪文書)
葉桜Battle Arenaの準決vsひだかドラピオンさん戦
予選で当たってました。フランクなひだドラさんが同じコライドン使いということもあり、試合後に炎オーガポンとハバタクカミの型をお話ししてくださって迎えた一戦でした(僕もその試合で使ったガチグマの型を開示してますが、ひだドラさんの方が多く情報を開示しています笑)。
そういった事情もありイーユイ+ランドロス+ヘイラッシャとかいうイカれた選出をしています。
僕の方が情報アドがあった中で先勝したのに、ちゃんと僕のヤンキーを咎めて捲ってくる点は本当に力の差を感じました。3戦目、ランドロスが急所じゃなくて耐えてても結局ハバタクカミにじわれを当てるかゲーミングでしたし。
人間性、構築の組み方、プレイング全て総合してファンになりました。ランクマか何かしらのオフor大会でいつかリベンジしたい所存です💪

SV S21 最終83位

最終シーズンだったので構築紹介は簡単に。
7月末~8月中はこの構築を使用。別な軸を握りたかったが、色証(雰囲気証以上)でないと使えないsyo…拘りがあるのと、レギュF最終シーズンの経験により練度で戦う方が良いと判断したため継続して使用。最終週に複数ロム3桁上位に乗せられたこともあってこれでいいやってなっていた。
以下2記事の個体を使用。
ガチグマ以外
https://blog.hatena.ne.jp/messipoke/messipoke.hatenablog.com/edit?entry=6801883189119201373
ガチグマ
https://blog.hatena.ne.jp/messipoke/messipoke.hatenablog.com/edit?entry=6801883189126232363
変更点
コライドン
電気→炎テラス
H…156,A…252,S…100振りに変更
耐久値を担保しながら、炎テラス晴れフレアドライブでS19のうわっきー調整のグライオンを乱数50%で落とせる。割合上怪しいけど落ちなかったことはないのでヨシ!
ヘイラッシャ
まもる→あくび 鋼テラス…ノーマルテラス
壁バドがしょうもなかったので。グッドスタッフが多くなりがちな黒バド軸においてカミ黒バド以外に刺さっていることが多いため、テラス権を使って役割を持てるように。
イーユイ
ムゲンダイナにテラスを切らせたい
選出(あくまで多かった選出)
来年からまたこのレギュレーションのため備忘録のためになるべく詳しめに
・コライドン軸
ハバタクカミ+ランドロス+コライドンが多いが
ハバタクカミ→ヘイラッシャで初手にランドロスを出して相手のハバタクカミに対して炎テラスを切って数的有利を保ってヘイラッシャで詰ますムーブもあり。ウネルミナモはガチグマしか安定しないためコライドンすら出さずガチグマ+ランドロス+ヘイラッシャ選出もある。過去何となくで勝てていたが、今シーズン最終盤はきつい鉢巻軸が多くカモられていた。
・ミライドン軸
①スタン
コライドン+ハバタクカミ+ガチグマ
基本ミライドンに抜かれているため、あからさまな物理受けがいる→ガチグマ引き、いない→ハバタクカミ引きで誤魔化す方針だったが、前者のメガネミライドンが普通にりゅうせいぐんを打ってきて負ける。スカーフなら安定するけどメガネしかいなかったし本当に無理。
②オーロンゲ入り
ハバタクカミ+ランドロス+コライドン
ムンフォ→ランドロス引き→なるべくステルスロックを撒きつつなんやかんやで削ってとんぼがえりでオーロンゲを倒して積むポケモンとハバタクカミを対面させたい。積むミライドンについては、ちょうはつ→ミストフィールドで過剰なほどメタれ、コライドンと対面する頃には壁が終わっているため勝てることが多い。
・黒バド軸
①スタン(パオジアンディンルーなど)
コライドン+イーユイ+ヘイラッシャ
スタン系の黒バドは初手のディンルーでテラスステルスロック→こだわり黒バドで全抜きがおおいため、コライドンのとんぼがえり→イーユイの晴れオーバーヒート等でディンルーを倒す。カイリューならヘイラッシャが基本負けないし、黒バドの格闘テラバースト等でイーユイが倒されてもチョッキコライドンで捲れたりで勝つ。
②壁の気配を察した場合
イーユイorガチグマorハバタクカミ+ヘイラッシャ+コライドン
初手のステロ撒きに一体持っていかれないように倒す。壁役は適当に倒れてくれるので、なるべく3体残したまま黒バドとヘイラッシャの対面を作ってあくび→じわれで運ゲするか、残しておいたうちの1体をあくびの次のターンに出して生贄にすることで3体目で倒すような動きをする。壁+みがわりは知らん。
・ザシアン軸
①キョジオーンがいる
コライドン+ガチグマ+ランドロス
当たるザシアン軸の6~7割がキョジオーンと同居しており、基本的に初手テラスしてくれるのでザシアンがテラス込みのコライドンorランドロスで安定して倒せるようになる。キョジオーンは基本的につきのひかり持ちガチグマが辛く、アンコールカイリューを絡めての対処となるため、そこに多少抗えるランドロスを出し、がんせきふうじ+ステルスロックではねやすめを枯らす。基本的にキョジオーンがいる構築にはガチグマを出したい。
②キョジオーンがいない
ガチグマorイーユイ+コライドン+ヘイラッシャorランドロス
(i)ウネルミナモorタケルライコ入り→ガチグマ
(ii)カバルドン入り→イーユイ+ヘイラッシャ
身代わりウーラオスは常に警戒したいためヘイラッシャを出さない選出も心掛けた。
・カイオーガ軸
コライドン+ガチグマ+イーユイorヘイラッシャ
いかなる対面でもカイオーガ側がれいとうビームを押してくるので、例えば初手イーユイカイオーガ対面であっても居座りが通ることが多いし、ヘイラッシャ交代が通ったりすることが多い。同居するパオジアンやハバタクカミにコライドンのテラスを強制されると厳しくなるため、ハバタクカミ→ガチグマ、パオジアン→ヘイラッシャでの誤魔化しを常に意識。妖テラバーストは降参。
・ホウオウ軸
ランドロス+コライドン+イーユイ
ホウオウランドロス対面で炎テラスを切ってもよいがそれが仇で負けることが増えたため、なるべく温存してステルスロック+晴れ+イーユイで破壊したい。
今期はそれほど当たらなかった。
・ムゲンダイナ軸
イーユイ+コライドン+ヘイラッシャorハバタクカミ
イーユイでムゲンダイナにサイコキネシスを打ってテラスを強要させ、再生のターンでコライドン引きし、とんぼがえりを押して拘りをちらつかせてテラスフレアドライブで破壊して勝つことが多かった。コスモパワー型は無理。
・テラパゴス軸
①積み系(ラウドボーン、ミミッキュ、キラフロル等のどくびし要員と同居)
ハバタクカミ+コライドン+イーユイ(オオニューラを重く見る場合等はハバタクカミ→ランドロス)
初手のどくびし要員に比較的強めなハバタクカミで倒すor削る→テラパゴス引きを強制させ、ちょうはつでテラパゴスの積みを抑制かつテラスを強制。コライドンがテラパゴスに対してテラスタルが不要なので、コライドンのとんぼがえり→イーユイ炎テラスで物理受けごと破壊というムーブをとることも多々。
これに負けたら恥という気持ちでやっていた。
②拘り系(①の個体が少なくパオジアン等と同居)
コライドン+ヘイラッシャ+初手のコライドンテラパゴス対面のとんぼがえり着地先(ハバタクカミ等)
サンプルは少ないが負けた記憶はほとんどない。
・白バドレックス軸
①トリル(ドオーがいない)
コライドン+ヘイラッシャ+イーユイ
初手の対面でテラスを誘発させ、とんぼがえりでヘイラッシャ着地→コライドンに戻して炎テラスフレアドライブで大体勝てていた。大体電気テラスなので、初手にイーユイを出して炎テラスオーバーヒートで倒すのもあり。
②宿り木(イーユイ+ドオー)
コライドン+ヘイラッシャ+イーユイ
イーユイの圧をかけて裏のチョッキイーユイを引っ張り出し、無理やりこちらのイーユイで破壊してヘイラッシャでTOD。
・ルギア軸
ハバタクカミ+コライドン+イーユイ
襷キラフロルに仕事をさせないようにハバタクカミからスタート。その後なんやかんやで晴れイーユイで破壊。ほんとに5戦も当たってないと思う。
・ルナアーラ軸
①積み系(毒タイプと同居)
コライドン+イーユイ+刺さっているやつ
気軽にとんぼがえりを押すとキラフロルが出てきてくると萎えるのであからさまな有利体面はイーユイに釣るなどしたい。これも晴れイーユイで詰ませたいが、C無振りに近いルナアーラのムーンフォース程度であればヘイラッシャが3発耐えるのでノーマルテラス地割れ連打、TODもあり。
②拘り系(毒タイプと同居)
コライドン+イーユイ+刺さっているやつ
気軽にとんぼがえりを押して晴れイーユイ。こだわりスカーフはテロ。
・日食ネクロズマ軸
イーユイ+ランドロス+コライドン
初手のミミッキュ等をイーユイで破壊し、ランドロスでネクロズマをごまかしながら倒したいが、大抵地面テラスりゅうのまいのため無理でした。
あとがたり
たくさん回線を切りました。たくさん地を割りました。特定防止のため匿名TNは欠かせません(↓のもはや匿名でないTNでも✂やってたので本当にダメ)。最終日の2桁~3桁の戦いで無理構築が多かったのが構築がダメなことを何よりも物語ってました。2桁確定させた試合も別ロムでやった相手との再戦だったため、ムーンフォースしかないハバタクカミに炎テラスドレインパンチを2回打って裏のキョジオーンを破壊しに行ったり、使い手のやばさと、たまたま情報を持っている相手に勝って無理やり2桁に乗せただけと思うくらい2桁に乗せたシーズンで一番酷かった。下手ゆえきれいな全対応が不可と思っていることから、ある程度確率ひっかけの技が入ってくるのが仕方ないレギュレーションであると感じているため、ある意味では順応していたのかも。
酷いときは最終3桁にすら残れないところから直近3シーズンは最低限100位以上を達成できているのは素直にほめほめしたい。金がかからない趣味最高なため、レギュHも頑張ります。エアプな構築が多すぎるので、最低1000戦を目標に。
仲良しのみなさんいつもありがとうございます。

【単体考察】HDアカツキガチグマの勧め
今期は惜しくも2桁を取れなかったのですが、強かったアカツキガチグマを紹介(供養)します。

(サムネ用)
【採用経緯】
コライドン軸を使うにあたって、対ミライドン軸(特にメジャーだったスカーフミライドン軸)の勝率がかなり低いように思われた。
理由として特に大きかったのが
・初手のコライドンvsミライドン対面で流星群orコライドン受けに引くボルトチェンジの択が発生することが多かった点
である。
特に後者の場合、チョッキコライドンを使っていたとしても無駄にテラスタルを切らされ、例えば裏から出てきたゴツメランドロスで体力を持ってかれ…といった形で一気に形勢不利となってしまう。
一般的なスカーフミライドンの対策として、選出画面で地面タイプとフェアリータイプを用意することは鉄板となっているが、ミライドンの相方としてかなりの採用率を誇るパオジアンが襷を持っていることを考えると、ハバタクカミや地面タイプは初手に置きづらい。そのため、テラスタル込みでパオジアンのケアを行えるコライドンを置きたいことから、電気技、ドラゴン技のどちらを打たれてもいいクッションが必要となる(コライドンの最メジャーなテラスタルが炎であることから、耐性付与目的でフェアリーテラスを切ることはあってもマジカルシャインは打ちにくいものと仮定)。
これらの条件を全て満たすのが以下のアカツキガチグマである。
【個体詳細】
生意気 S個体値31(厳選が間に合わなかったが、ママンボウの下を取ることを考えるとS実数値62が望ましい)
H220(252) x 140 156(4) 128(252) 64
オボンのみ
電気テラスタル→単純に弱点が少なく、ミライドンにイナズマドライブを打たせないようにする
技
ブラッドムーン
だいちのちから
しんくうは
ダメージ計算はダメージ計算SVを使用
HD
・特化ミライドンのフィールド補正あり流星群が153〜181ダメージ
同上−2状態で76〜91ダメージ→オボンのみ込みで確定耐え
・特化ミライドンのフィールド補正ありフェアリーテラスマジカルシャインが94〜112ダメージ(乱数2発 4.6%)
・無振りアカツキガチグマのブラッドムーンが96〜114ダメージ(乱数2発 9.7%)
→コライドンをテラスタル込みで受けに出てきたアカツキガチグマを想定
・無振りランドロスのくさむすびが90〜106ダメージ(確定3発)
HB
陽気パオジアンのつらら+ふいうちをオボン込み確定耐え
その他は割愛するが、アイテム補正なしの弱点技程度なら基本一回は耐える。
結論から述べるとスカーフorチョッキのミライドン構築への勝率が革命的に上がった。
月の光という技がコライドンと組み合わせることによりバグ技となる点が強い。またフィールドを枯らすことでより安定した受けが可能となる。
ミライドン構築のアカツキガチグマ対策といえばハッサム、アーマーガア、チョッキランドロス程度で、前者2体はコライドンの餌だし、チョッキランドロスも晴れ下の月の光の莫大な回復量の前では対策として機能しない(地割れは知らん)。
また、ガチグマへの受け駒を用意しておらず、攻め駒にブラッドムーンが入ってしまうことも多々あり、クッションでありながらも崩しの役割を持てる点が強かった。
眼鏡ミライドン軸については構築がパターン化されている(オーロンゲと同居しがちな)ため選出しないようにしたが、数を考えてもミライドンを見た時のコライドンの相棒としてはかなり信用できるポケモンだと思う。
SV S19 最終50,89位 陽キャ6
めっしです。2桁以上で記事を書くことにしているので記事を書きます。常体です。
※本構築は初手のパオジアンの怯みで崩壊する構築となっております。予めご了承ください。
目次
S18は最終3桁にも入れずミライドンをずっと使っていたが、使っていて特に厳しかったのがコライドンで、中でも以下2記事の電気テラスチョッキコライドンは勝てる気がしなかったことから、真皇杯が終わったタイミングで試運転がてら電気テラスコライドンをベースに構築を組み始めた(当然のごとく無断引用です、問題あれば削除します)。
https://kurifuto-mpk.hatenablog.com/entry/2024/06/03/【ポケモンSV】ランクマッチシングルs18_最終236位_~
https://mitizane1003.hatenablog.com/entry/2024/06/01/212801
クリフとさんの記事を参考にさせていただき、チョッキコライドン、襷ハバタクカミ、ランドロスを採用、当時はパオカミ意識で耐久振り頑丈ジャポブリジュラス、シルクアカツキガチグマ、後述で紹介する1匹を使って潜っていた。
この構築で中盤3桁くらいを目指し、いい感じに上手いミライ使いにボコってもらって最終的にはミライに回帰しようと思っていたが、以下所感から使い続けることを決意した。
①びっくりテラスに屈しにくい(前期スカーフミライを使っていたかもしれないが)
②メジャーな伝説に苦手意識を感じない
③懸念だったミラーの勝率が案外高い
④ミライドン使用時の未来パラドックスのようにタダ乗りしてくる古代パラドックスが少ない(某使用率1位のバカは除く)
①については、ヒードランを除いて選択する技のミスがなければ無のターンが生まれにくく、突然の妖テラバーストはケアしやすいこと、②は主に黒バドレックス・ミライドンを意識したチョッキのため有利を取りやすく、③はスケショ型ならドレインパンチが刺さるし、そうでない型も無理のない立ち回りでランドロスとハバタクカミで対処できたこと、④についてはハバタクカミには電気テラス+チョッキで最低限抗える点に魅力を感じていた。
コライドンのメタの観点でいうと、環境にいる極端な受け駒(ex.ヘイラッシャ、霊獣ランドロス、カバルドン)で対処する方法以外で最もメジャーだったのが、キラフロル@レッドカードで流し、裏の耐久伝説or黒バドレックスでうんたんという構築で、中盤以降大量発生していたため、多くのコライドン使いは頭を悩ませていたと思う。
その理由として、
・毒を無効にする鋼テラスを毒菱が撒かれる前に切る運用があまり強くないこと(毒テラスはカミに対して強くなれるだけであまり有用ではなく、コライメタに弱いタイプになる)
・ラムのみは積みに寄せた構築でないと弱そう
・コライドンというポケモンの特性上、サイクル適性が高いことが多い毒タイプは選出に入れても腐りやすい(ex.ドオー等は高火力のポケモンの後出しを許しやすいので、コライドンとサイクルを組むのは少し厳しそうだし短期的な試合を目指すうえでは微妙そう、対面的な駒として強いオオニューラはコライドンメタの役割と被るので微妙)
等が挙げられると考えている。
では、コライドンで毒菱耐性のテラスを付与することなく、コライドンと範囲が被らない毒タイプで相性が良いポケモンなどいるのか…とポケ徹を漁っていたところ1匹該当した。
フシギバナである。
ようりょくそという特性からコライドンと相性が良いのは分かってはいたものの、一番使われるであろう前期にあまり目にしなかったこと、極力厨ポケしか使わない自分にとってマイナーなポケモンは淘汰される(自分の他に誰かが先に使って話題に挙がらなければ可能性を見出すのは厳しい)と感じていたため性能には疑問を感じていた。しかし、試運転でコライドン+ランドロス+フシギバナの選出で流行構築であるキラフロル+カイリュー+黒バドレックスを何度も駆逐したため継続して使用を決意。
構築を調整していく過程で、頑丈ブリジュラスは役割がピーキー過ぎる、短期的な攻めサイクルを目指すスタンスとなった点からかねてより外したく、厳しかったザシアンを対策する枠と交換。シルクアカツキガチグマは悪くはなかったものの、より火力を欲する場面が多かったため、以下変更を行って構築が完成した。
ブリジュラス→ヘイラッシャ
ガチグマ→イーユイ

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持ち物:とつげきチョッキ
特性:ひひいろのこどう
テラス:電気
技:ドレインパンチ ニトロチャージ テラバースト とんぼがえり
実数値
195(156) 200(212) 136(4) x 121(4) 172(132)
クリフとさんの調整のパクりです
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選出率99%の核。この構築はコライドン始点の晴れ構築のような運用となるので何としてでも序盤に落とさないように運用する。諸々の調整が素晴らしく、特に感じたのが初手のミライドンコライドン対面の特性発動順でこいつより早い→スカーフ、遅い→チョッキとある程度断定しやすかった点が魅力に感じた。初手のハバタクカミ対面には基本テラスを切る運用だが、眼鏡地面テラバーストが一定数いたため、無テラスドレインパンチでテロすることもあった(3勝)。ちゃんとムーンフォースを押されて5回くらい負けた。ミライドンの通りの良さで判断するが本当におすすめしないので素直にテラスを切るのが無難。

持ち物:きあいのタスキ
特性:こだいかっせい
テラス:ノーマル
技:ムーンフォース シャドーボール ちょうはつ ミストフィールド
実数値:131(4) x 75 187(252) 155 205(252)
CS振り切り
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初手運用はあまりせず、2手目3手目に出すことが多い。幾度もミライドンのりゅうせいぐんを無効化した。1発耐えてくれればいいのでサイクル運用もしたりした。
技はハバタクカミ最強の2ウェポンで範囲は完結している(ほかの技を入れても火力が低い)ことから、残りの2つの技はメタ構成としたく、1つはトリックルーム、積み系統の構築の対策となるちょうはつ、最後の技としてミストフィールドを選択した。これが正解で、以下の利点があった。
・あくび展開の阻害
・スケイルショット、りゅうせいぐんの軽減
・ミライドンの火力の実質的なデバフ(ボルチェンで出てきたエレキシードオオニューラがあわてて帰る)
・ほんのり毒菱対策
テラスタイプはあまり切ることはないがミラー、黒バドに強いノーマル。
余談だが、きあいのタスキというアイテムを1年以上ぶりに使った。トリックルーム下で2ターン稼げるのに改めて感動していた。
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持ち物:なしきれいなぬけがら
特性:てんねん
テラス:はがね
技:じわれ ゆきなだれ ボディプレス ねむる
実数値
257(252) 120 182(244) x 85 57(12)
HBほぼ特化、ミラーで上から地を割りたいため12振り
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対ザシアン、白バドレックス、たまにコライドンメタ。パオジアンへの圧力もやってほしい。特にザシアンを見てほしかったため、同居するゴチルゼルに絶対にキャッチされないきれいなぬけがらを採用したものの、ゴチルゼルの絶滅・被選出0%のため完全に持ち物なしで戦っていた。1試合だけ渦スケイルショットカイリューの渦→アンコールのタイミングで交代し、相手の思考が止まったのが面白かった。今回の構築ではイーユイや他パワーの高いポケモンがいるためおそらくゴチルゼルが選出されなかったと考えているが、テラスをゴーストにするよりかは絶対良いと思っている。
…と思っていたのがシーズン中で、今考えると普通にゴーストテラスのたべのこしでよかったし、なんならカゴのみでよかった。ゴチルゼルの復権次第では使う人が現れてくれると嬉しいところ。じわれは合法に回数が稼げる場面で打ちたく採用したが、もちろんお祈りで打つ場面も多くあり、持ち物が実質ないからかたくさん当ててくれた。愛してる。テラスタイプはどうにもならない耐久ムゲンダイナにTODできたら嬉しいなの鋼。
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持ち物:ゴツゴツメット
特性:いかく
テラス:ほのお
技:じしん がんせきふうじ とんぼがえり ステルスロック
実数値:195(244) 165 156(252) x 102(12) 110
HBほぼ特化。あまりD(黒バドレックスの乱数がずれたらいいな意識)
ミラー意識のS個体値28(普通に厳選ミス)
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対カイリューポケモン。一応コライドン、ザシアン相手も出せるときに出す。がんせきふうじは全カイリューにとりあえず打点になるため(終盤スケイルショットカイリューが増加したのもあり)必要不可欠だった。テラスタイプはパオカミ意識のほのお。稀に無理やり初手でテラスを切ってパオジアン受けにして立ち回ったこともあった。
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持ち物:こだわりメガネ
特性:わざわいのたま
テラス:ほのお
技:オーバーヒート だいもんじ かえんほうしゃ あくのはどう
実数値:131(4) x 100 205(252) 140 152(252)
特化
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タイプ相性無視ポケモン。受けループ、トリル、ルナアーラ、ホウオウ、たまに黒バドレックスが主な役割。コライドンと合わせて低速ポケモンを破壊するのがお仕事。ミライ軸の水テラステツノカイナを晴れオーバーヒートで倒したり、半減テラス以外の白バドレックスをテラスオーバーヒートで一発で倒したり、瞑想を積んだルナアーラに晴れオーバーヒートが9割~入る頭の悪さで常にゲラゲラ笑いながら使っていた。役割対象にホウホウが入っているのは頭大丈夫かポイントだが、イーユイが押せないホウオウ(チョッキを想定)はランドロスのステロが刺さるし、ステロ意識でテラスを切ればイーユイが通る。コライドンの電気テラスで倒すオプションもあるのでかなり勝率が高かった。
だいもんじ→サイコキネシスでもいいが、なるべくテラスを切らずに火力を連続で押し付けたい場面が散見されたため、だいもんじを推奨。
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持ち物:いのちのたま
特性:ようりょくそ
テラス:ほのお
技:ギガドレイン ヘドロばくだん ウェザーボール せいちょう
実数値:171(124) x 105(12) 167(252) 121(4) 115(116)
H…16n-1(詳しくないけど一応)そろばんガチ勢わいさん、なぜか当時は172を16で割れると思っていた…
BD端数…パオジアンの先制技意識でBに多め
C…特化
S…晴れ状態で準速スカーフイーユイ+2
テラス晴れウェザーボールが無振り黒バドレックスに対して31.2%で乱数1発
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数値が低い。無振りでAが165あるランドロスを見習ってほしい。
革命ポケモン。コライドンの弱点である毒菱回収を自然に行え、補正の乗っていない程度の火力(アストラルビット等)であれば一通りの技を耐えてくれる点が偉い。同じような扱い方ができるウネルミナモとの差別化点として、以下が挙げられるので環境によって使い分けで良いと思う。短所が少ないように見えるがこの点がかなり大きい。
〇長所
・積み技がある
・フェアリーの一貫を一応切れる
・毒菱回収が可能
・何してくるか不明(笑)
・回復が可能
・キノコ系対策
〇短所
・先制技・対面操作技がない
・数値の差
最終的に毒菱展開は3桁中位↑では激減したように思われるが、毒タイプにありがちな選出時に腐る問題をある程度緩和してくれたと思う。
技はエナジーボールを打つ場面が少なかったため少しでも回復できるギガドレイン、3割でわんちゃんがあるヘドロばくだん、火力バグのウェザーボール、積めたら嬉しいなのせいちょう。テラスは火力の底上げ・耐性付与で有用なほのお。
他にも1名、自分より上のレートで戦っていた強者の方がフシギバナを使われていたので単体考察だけでも拝見したいところ…。
マイナー寄りのポケモンで結果を残した際、"~入りで〇〇位!"というように強調する手法が本当に嫌いだし、ガチポケと思って使い続けました。
・黒バドレックス
コライドン+ランドロス@1
キラフロルがいる…フシギバナ
いなければイーユイかハバタクカミ
→コライドン、ハバタクカミ、イーユイ、一応フシギバナで黒バドレックスを見れるようにしているので晴れターンをケアしながら立ち回る。一通り勝てるが、スカーフ、鬼火型は選出次第で厳しい。
・ミライドン
コライドン+ハバタクカミ+ランドロス
パオジアンを重く見る場合はヘイラッシャを出す
→終盤はカバルドン、ランドロスと組まれているミライドンが増えたため勝率が落ちたがパオジアンで運ゲをされなければ一通り勝てた。
・コライドン
コライドン+ハバタクカミ+ヘイラッシャorランドロス
ガチグマがいる場合イーユイを出すこともあり
→ランドロスとヘイラッシャというコライドンメタが2枚入っている影響もあり勝率は高かった。ガチグマでミラーを解決している構築が散見されたため、余裕があればイーユイを絡めるようにした。
・ザシアン
コライドン+ヘイラッシャ+イーユイ
→ガチグマでコライドンを解決していることが多かったため、イーユイを初手から出してテロすることがあった。体感ザシアンの地面テラバースト採用が減ったため、最悪コライドンで対面処理するプランを持つようにした。数が減ったように感じたが勝率は悪くなかった。
・白バドレックス
イーユイ+コライドン+ヘイラッシャorハバタクカミ
→基本的に初手のイーユイがあらゆる型の白バドレックスに圧がかけられる。ミミッキュにはあくのはどう運ゲをしつつ、じゃれつく等が致命傷にならないため有利な展開からスタートできた。トリルエースの火力モリモリアカツキガチグマに対してチョッキコライドンが強すぎるためほぼ負けなかった。
・ホウオウ
ランドロス+コライドン+イーユイ
→気分でランドロスでテラスを切ってやけどを無効化しつつがんせきふうじ→ステルスロックで展開する。その後コライドンとイーユイで火力を押し付ければたいてい負けなかった。
コライドン+イーユイ+刺さっている枠
→偽装目的の毒タイプ+メガネルナアーラが散見されたが、コライイーユイでほぼ全対応できた。メタモンにコピーされても弱いコライドンのため@1は適当に受け駒を入れれば解決していた。
・ルギア
ハバタクカミ+コライドン+イーユイ
たまにヘイラッシャ
おそらく挑発ハバタクカミをケアできていないのでガン通りする。何とかルギアにテラスを切らせて、はがねヘイラッシャで地割れを押し続けるプランもあり。
・テラパゴス
コライドン+刺さっている枠
ほぼ餌。毒菱展開系もフシギバナが腐りにくいし、メガネ等であっても1匹クッションを挟めば裏のママンボウ等に強いコライドンのためあまり負けない。晴れがなくても殴り合えるのが最大の魅力。
・日食ネクロズマ
コライドン+ランドロス+イーユイ
たまにハバタクカミ
イーユイがタイプ上有利なため負けにくい。トリックルーム型もランドロスで時間をかけられるためイーユイを通して勝つことが多い。
・カイオーガ(書き忘れてました)
コライドン+ランドロス@1
個体数が少ないし、構築タイプもさまざまなのでコライドンと刺さってるやつ2体を出すイメージ。対面的な並びが多いのでカイリュー意識にランドカミあたりが候補。初手カイオーガ対面のコライドンの電気テラスはケアされにくいかつでんじは無効に役立つため積極的に切っていい。
・ムゲンダイナ
コライドン+イーユイ+ハバタクカミ
唯一切っている伝説。ムゲンダイナがテラスを切ってくれればイーユイが通り展開を作りやすいが、勝率は3~4割くらいだと思う。
4.苦手なポケモン
・パオジアン…あほばかきらい
・ムゲンダイナ…上記参照
・カバルドン…イーユイ・ハバタクカミ・フシギバナのどれも1発で倒されるor取り巻きに引かれて解決される
・グライオン…非選出率は低かったものの、ヘイラッシャでごまかすかフシギバナで何とかできたらいいな程度。某強者はしっかり出してきて完封してきた。
・キョジオーン…序盤で展開されると厳しい。某おともだち以外ほぼ使ってこなかった点が救い。
・傘アカツキガチグマ…コライドンで見るポケモンのため相性が逆転するのがつらい。並びで察せないため、アカツキガチグマを見たらなるべく初手にイーユイを選出するように心がけた。
・眼鏡地面テラバーストハバタクカミ…波動を察すれば対処可能だが、ランドロスを出していないと試合が終わりかねない。
最後に
ほぼ全伝説に苦手意識がなかったし、SVは火力押し付けゲーが安定することを改めて学んだシーズンと感じた。
前期ダメダメだったところから過去2番目に良い順位を取れて嬉しい反面、近い順位にいる方々は勇敢に上位を目指した中、惜しくも順位を落としてしまった方ばかりのため、逃げの保存をした自分が歯痒い。逆に言えばもう少し勝てば上積みできるため来期は自己最高の28位超えを最低ボーダーに掲げて取り組みたい。
すぺさん
構築の原案となる記事を書いてくださったクリフとさん、師匠のxさん、モチベーションを常に提供してくださるレブロンさん、枠の皆様


レンタル
オリジナル

型バレ防止のため証なし

おまけ(カゴのみヘイラッシャ)
